2012-07-14 純粋理性批判 書物は真実を教えない。教えないというか、最後の一線は自分で踏み越えて自分で理解しろってこったね。はいはい、同じ話を何度も何度も・・・。無から有が生まれる訳がない。馬鹿げてる。認識可能な全てが、嘘八百の虚構世界なら。何を信じて、何のために生きればいい。理性という檻から、逃げ出すしかないんですか。知性という鎖を、引き千切るしかないんですか。何も望まないことを望んでしまうから、望みは叶わない。