どうせ愛してしまう

ツインブログを読んでいると、嫉妬で気が狂ってる奴が沢山いるけど、私は別にあの子が他の男と結婚して子供を産んでもいいと思う。寧ろツインレイだと言うのなら、それくらいは当然のように受け入れろよって思う。トントン拍子で全てが進んで何の問題もなく円満に結婚できるなら、何の深い学びもない普通の結婚と同じではないのか。あえてパートナーと苦労したいなんて全く私だって思ってはいないけど、そういう数多の困難やあらゆる感情を乗り越えていくのがツインなんだろうなって思っている。

自分の現実的な問題を考えても、一緒に二人で暮らすことまでは出来ても子供は無理だと思っている。こればっかりは授かり物なので、何がどうなるかは全く解らないが・・・もちろん、一緒に暮らすことまで選ぶなら、その後に起きる全ては受け入れなければならない。結婚どころか同棲でさえ安易にしていいものではない。相手のことを真剣に考えるのであれば。

私が子供を望んでいなくても、相手が子供を望むなら、やはり私とは一緒になるべきではない。女性には明確にタイムリミットがある訳だし。

経済面や健康面が劇的に改善されるとも思えないし、私は私一人で生きていくので限度一杯だとずっと考えていた中での出会いで、かなり自分でも混乱はしているんだ。今まで全く考えてこなかった、結婚や子育てを今後する可能性があるのかという事実を考えてしまうほどの相手であったから。

正直、ツインレイは今までの結婚観を覆すものであると思っているし、そうでないならこんなシステムが存在する必然性がない。普通の恋愛の最終到達点と同じには全くならない可能性もある。だから私は相手が望むように生きて欲しい。無理に私を選ぶ必要は全くない。

例え何がどうなろうと、共に生きれない日が来たってどうせ愛してしまう・・・そういう相手がツインレイだと思っている。