ずっとツインレイだと一方的に言ってはきたけど、ほんとにそんな凄いもんだったんだろうか?他のツインブログ(非商業的な奴)を読んでると、とても同じことが起きたとは思えない。というのは、出会った時間があまりにも短すぎて目すら最初の一回しかまともに合わせていない有り様じゃ、もうなにがなんだか・・・と思うのが普通。というかツインレイとか言い出さないのが「本来」の普通。
明らかに「普通」じゃないことがあの時に起きたのに、「普通」だと自分を言いくるめなければならんのか?でも仕方ない。仕方ないけど仕方なくない。俺は人生ゲームをやってんじゃない。リアルだ。現実を生きてんだぞ。あの時の尋常ならざる感覚だってリアル。確かなリアル。
でもこんなんじゃ、新しい苦しみが大きく一つ増えたに過ぎない。そんな言い方はしたくないのだが、事実なので仕方ない。
自分がどこに向かっているのかさっぱり解らない。
自分が出会う人たちにどういう意味があるのかさっぱり解らない。
もう少しヒントを。
こんな俺にでも解るように。
神様、仏様、若菜様。