シン・コケムラ

最近ちょっと鬱すぎたか。

文章が鬱になるのも、俺が鬱なんだから仕方ない訳だが。

それを許せない奴もいたけどね。

お前の家族が事故に遭ってみんなまとめて死んでも、精神病にならない自信があるんだろうね。

精神なんて本当はいつぶっ壊れてもおかしくない。

ぶっ壊れていない奴は運がいいだけ。

それは、たまたまです。

そもそも鬱を病気だと思っていない奴もいるからなー。

まぁ、明日は我が身だとよくよく思っていた方がいいよ。

俺って記事のタイトルは書き終わってから決めるんだけど。

今日は最初に決めて書き始めました。

シン・コケムラ。

さすがに鬱すぎたので少し元気になろうかと。

恋愛感情がなくなったとはいっても、アニメの可愛い子を見て気分がよくなるのは変わらない。

リアルの方がどうでもよくなった。

これではアニオタと同じではないか。

あいつはリアルの女に1ミリも興味がない。

曰く、俺に惚れていた女がいたが興味がないので何もしなかった、だそうです。

べつに一回くらい付き合ってみればいいのに。

付き合った上でやっぱ違うわって思えば別れればいい。

そんなに二次元が好きなのか。

俺もそうなりつつある訳ですが。

リアルなんてどうでもいいよね。

どうでもいい……。

シン・コケムラとはいったい……。

一々あれがこれがと説明はしないけど、朝から晩まで地獄やで。

素晴らしすぎる朝なんて来ないんだよ。

やっぱり俺、前向きにはなれないわ。

そういう精神状態じゃない。

シンって、神、新、進、真、心、信、清、親と変換できて、結構ありがたい言葉ですね。

今の俺にはどれも当てはまらない気がする。

何かを信じることが今一番難しい。

信・コケムラ。

人を心の底から信じられる日が来ることを願って。