現実に限界突破アビリティはない

小説はそもそも不自由なんだ。

文法を守らなくちゃいけない。

ブログはどうか。

文法なんて守ってない。

センテンスの区切り方もメチャクチャ。

やりたい放題である。

俺がいいと思ったら、全部がアリになる。

俺のサンクチュアリでやってはいけないことはない。

時代に配慮していることはある。

~や某でぼかす時もある。

人が消えるがどういう意味かは察してください。

やや不自由な面もありますが、概ね自由にやらせてもらっています。

はてなからもアカウントを停止されていません。

されてたら今書けてないわ。

最終的にはホームページをつくればいいと思っているから、書くことにビビる必要はないと思っている。

俺の書いていることレベルではてながアカウントを停止するようなら、日本における言論の自由は消滅したと思ってください。

自由な国に生まれてよかった。

何を書いてもいい。

少し不自由だけど。

オープンワールドだって限界はあるでしょ。

似たようなもんです。

何事にも限界というものはある。

現実に限界突破アビリティはない。