舞いあがれ!の話。
ヒロインと久留美と貴司は、ばーさんの家へ行く。
ヒロインは一太と再会するが、貴司を彼氏と勘違いしてすぐに帰ってしまう。
貴司は五島に来て思いついた短歌を二人に見せる。
久留美は意を決し、福岡にいる別れた母親に会いに行く。
ヒロインの両親も、五島に来るというのだが。
つづく。
短歌で生きていくのは厳しいで。
俵万智しか思いつかない。
あくまで趣味なのかな。
俺も短歌は好きなので昔は割に書いてました。
空。
海。
あの静かな波音が、母の子守歌のように、わたしを癒した。