限界

俺が本当に出会うべき人、やるべきこと、辿り着くべき場所はどこなんだ。頼むから一秒でも早く教えてくれや。これ以上どうにもならんぞ。足掻きようがない。今日死んだ世界の誰よりも、俺がまず死ぬべきだった。

方向音痴な女と、恋愛音痴な男

まだしばらくとある組織に通うと思うから、とりあえず新しく出会った女の子に仮名をつけておくか。マコにする。

この人はさん付けか呼び捨てか微妙だなぁ。いい子なんだろうけど、何か絶妙にイラッとする部分もある。嫌いな訳じゃないけど、さん付けじゃない方がしっくりくる。ある意味、この子が一番自分の妹感あるかも。

一緒に何人かのグループで電車に乗って出かけたんだが、最初から凄すぎた。自分が案内役で先頭なのに、改札前でパスケースが見つからないとか言い始めて5分くらい鞄をがさがさやってた。朝も使ったんでしょって訊いたら、いつも入れる場所を厳密に決めてなくて解らなくなることが多いんだと。忘れ物も多いって。んで、乗る電車が何番ホームで何時発かも調べてないとか言い始めて、半ば勘でここだと思いますって言ったところは違うと解りまた上り下りの移動。これだけでも、かなりびっくりする。

目的地についてとある場所のとある人の話を聞いている時に、撮影に使うデジカメを隣でずっとカチャカチャやってて凄い気になった。いや、今このタイミングで使う訳じゃないんだから、相手が話してる時に撮った奴の確認をせんでもえーやろが。そりゃ8人くらい参加者がいて一番はじっこだったとはいえ、職員の君がそれではいかんだろ。必然性も重要性もない。

最後、帰り。これがまた衝撃的だった。ベテランの職員が残って先方と話をするから新人のマコが一人でメンバーを駅まで先導することになったら、道が解らない地図が読めないとか言い始める。出てすぐの最初の分かれ道の時点で右に曲がるところを「左でしたよね」とか言い始めて驚愕。「いや、そこから!?」って声に出してリアクションしたのは俺だけだったけど、あれは完全に参加者全員が同じことを思ったはず。こいつマジで大丈夫かと。まぁ、パスケースが見つからなかった時点で大丈夫な訳ないんですけどね。ずっと心配で、最後まで心配でした。結局、帰り道は参加者の方がちゃんと覚えてたから駅には無事に辿り着けました。地図が読めないで方向音痴なのは筋金入りらしく、以前の職場では10分程度の距離なのに3ヶ月くらい覚えられなくて毎回ずっと迷ってたらしい。

・・・???

・・・!!!

・・・!?!?!?

・・・いや、こいつマジで頭おかしいだろ。ちょっとでもこいつに恋愛感情を抱いている自分自身が不安になる。こんな感じの人間でも雇ってくれる組織はとっても寛容なのねきっと。どっちかっていうと問題ある連中をサポートする側の組織なんだけどねほんとはさ。考えられへん。

最初は何やこいつと思ったけど、帰り道の会話は弾んだな。空気感は本当に若菜さんに似てる。聞き上手なのは事実だろう。その辺は自称コミュニケーション上手のおしゃべりモンスターよりはマシかな。

何かほんと、抜けてる妹って感じだわ。心配で手を引いて歩きたくなるような子。

俺、何でこのタイミングでマコに出会ったんだろう。

一生懸命で健気なのは好感が持てるんだけど、何か絶妙にイラッとする。

この出会いにどういう意味があるのか、今のところよく解らない。

毎日が玄界灘

女と話すのは楽しいけど、女と関わるのは疲れる。それだけが理由じゃないけど、とにかく疲れた。もはや、どん底の状態なんですけど。ここから、心身共に立て直すことなど本当に出来るのか。気持ちの問題一つなら、いくらでもやってやるって。そんな簡単な話じゃないだろう。もう限界なんですよこっちは。いつでも死ねるんですよこっちは。これ以上はもう知らんぞ、何がどうなっても。

疲労感

新しいことを色々やり始めるのはいいんだが、疲れて疲れてしょうがない。

もうこの先どこにも辿り着けないのに、なぜ歩き続けなければならないのだろうという気持ちになる。

疲れて疲れて疲れ果てた。

命、尽き果てた。

お試し

ツインレイプログラムとかマジで(笑)って思ってたけど、凄い出会いがあったのです。

以前から馴染みのあるとある組織のちょっとしたブログを読んでいた時、新人だというその人の記事がぐぐっと意識の中に入ってきた。その時点で、ちょっとすでにピンときてたんですわ。何か気になる、この人に会いたいって思った。

そして久々にそのとある組織に顔を出す訳です。そして初めて実際に出会った。

初見の印象は、何て覇気がないんだ、愛想がないんだって感じで、そんなに良くはなかった。でも下の名前を見て、若菜さんとかなり近い名前の人でびっくりした。この人も名前に同じ花の名前がついてる!初日はそれで終わり。特別な縁がありそうとも思わなかった。

2日目、今日。最初の方は相変わらずあまり好印象ではなかったが、帰り道でかなり長く二人で話せる機会があり、実際にちゃんと話してみるとかなり相性が良く話せる人だった。この人マジで、空気感が若菜さんと似すぎ。また年も5歳前後下。背格好は似てない。俺は今後、こういう感じの空気感の人しか好きになれないんだなと思った。あまり快活で明るい感じではない、むしろ暗い。表情が硬い。あんまり笑わない。でも無口で話が全く出来ないタイプではない。こっちが引き出してあげればかなり話してくれる方。地味にユーモアも織り交ぜてくる。考えてみりゃ、過去の恋愛遍歴もこういうタイプの要素はあったな。イブ、お前だけは絶対に違うけどな。ただイブでさえ、俺が露骨に嫌いで寄せ付けたいタイプではない。俺が直感的に受け入れられるタイプがどういう人なのか、もうこれで完全にハッキリした。

ツインレイ云々そのものはまだ確信には至ることは出来ないけど、間違いなく運命ってのは決まってますね。もうお手上げ、好きにしてくれって感じ。何もかも神様の言うとおりでいいです。今まで抗っていいことなんて一つもなかった。でもそれも必然なんだな。あれもこれも運命に織り込み済みなんだろう。

しかし、本当に偽ツインだのお試しだのって人が現れて笑ったわ。今日の出来事が本当にあった出来事なのか不安になるほど、阿吽の呼吸で話せたな。それはほんと、若菜さんに通じるものがある。でも若菜さんに対する気持ちと全く同じにはならない。俺はマジで若菜さんのことをただの一日も忘れてないんだぞ。しかも今日一日その人と会っただけで、若菜さんと一緒にいた時間数をすでに超えたわ。

まぁ、何がどうなってもこれ以上は不幸になりようがないでしょう。

あれもこれも、どんとこいや!

再びの里の行

久々にアクティブに行動をし始めたら、一気に予定が5つも決まってワロタ。一昨日までスケジュールが真っ白だったんだけどね。来月分まで先取りで決まったのまであるしマジワロタ。

里の行の方が辛いけど、山の行は完全に無だからな。人と会わないと感情が消滅する。里の行は苦しいけど、そこには感情がある。人間として生きていくには心が大事なんですわ。心を疎かにすると、心なしか人生も荒むんですわ。やがて碌でなしの人でなしになるんですわ。

山の行より里の行

孤独はマジで辛い。

都会の中で暮らしているのに、今の現状って山奥での修行と同じやで。まともに関わっている人間があまりにも少なすぎる。ほとんど誰もいないに等しい。

人さえいればいいのにな。ある程度まともな人間が自分の生活圏の中に何人かいるだけで充分だ。他に何がいるのか?まぁ、もちろん生活できるだけの金はいりますけどね。金が山ほどあっても自殺する奴は、きっと孤独だったんだろうね。金で何でも買えても、本当に欲しいものは金では絶対に買えないって気が付いちゃったんだね。

人ですよ、人。まともな人。ちゃんとした人が何人かいるだけでいいんだ。

君だけがいない街

もう精神をこれ以上まともに保つことは出来ない。

そもそも自分が何をすればいいのかさっぱり解らない。

何のために生まれてきたのかさっぱり解らない。

今の段階で解っているのは、生まれてきた者はいつか死ぬっていう事実だけですね。

死ぬ前にあの子に会いたいけど、会ってどうなるんだろう。

俺の人生はどこに向かってんの?

このまま苦しみに押し潰されずに、この先も生きていけるのか。

会いたい。会ってから死にたい。

笑いの話34

ツッコミはボクシングでいうとカウンターに近いかもな。相手は小さいボケという名のジャブを細かく打ってくるが、こっちは我慢して凌ぐ。焦らず急がない。間を取るのは大事だ。やがて相手は渾身のストレートを放つ、それに対して寸分の狂いなくカウンターをぶち込む。我慢と反射神経のない奴は向かない。

ツッコミはタイミングが命だから、会心の出来だと思っても時機を逸したらそれはもう捨てる。状況は刻々と移ろうし、過去を見ても何もない。