2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
もう暑くなってきて、春っていう気分でもないけど、まぁ春ですよ。始まりと終わりの季節。相も変わらず小生は、相も変わらぬ生活を送っております。人生が上昇していく兆しもなく、ギリギリの低空飛行を続けるだけの毎日。よくもまぁ、今まで生きてこられた…
藁にもすがる想いで奇跡を信じ、博物館をのぞいてみたら、あった。よくあるめいががあった。嘘だろ?何がどうなったらこうなるんだ。冗談半分でのぞいただけなのに、本当に飾ってある。もちろん寄贈もしてないし、プレゼントは消えたのに。一回時間いじって…
人生の春なんて一度も来なかった。 人生の桜なんて一度も咲かなかった。 桜色の季節は、俺にだけ来ませんでした。 灰色の季節に、灰色の雪が降り積もるだけの人生でした。
最近聴いている曲たちが、やたらに青春を歌っている。 俺に青春なんてなかった。 さよならする青春なんてなかった。 初めから何もなかった。 咲く春もなければ、散る春もなかった。
データ上はよくみるめいがは入手済みってことになってるなと思って、注文しようとしたら・・・。 非 売 品 もうキレてもいいよね。 もうゴールしていいよね。
はぁぁぁっ!!!???つねきちに頼んで郵送されたメールにプレゼントがついてないんだが!!!??? 俺のよくみるめいがはどーなった。ふざけんな。何だこのバグ。ふざけんな、何でつねきちという超レアなタイミングでバグんだよ。ふざけんな。何度でも言…
生きる価値はない。 死ぬ意味すらない。
一生幸せになれないのに、幸せについて考える必要があるだろうか。 幸福はいつも、月より遠い場所にある。 月の裏側のように、幸福の姿形さえ見せやしない。 不幸はいつも俺を取り巻く。貧乏神のように。 こんな不幸のどん底に叩き落とされるために生まれて…
下には下がいる。 さらに下には下がいる。 それは知ってる。 でも、俺の苦しみは俺だけのものだ。
デジタル時計の正確さより、アナログ時計の曖昧さが好き。
村上春樹の『はじめての文学 村上春樹』を読了。 数々の文学を読破し、すでに村上春樹の小説も殆ど読み終えている俺が、あえて今読む『はじめての文学 村上春樹』、だがそれがいい。すべての原点回帰。文学においても、村上春樹においても。改めて小説という…
人生でこれ以上負け続けることがあるかってぐらい負け続けてる。
神頼み。 頑張ってはみたけれど。 神頼み。 気張ってはみたけれど。 神頼み。
もう飽きたの、そのお遊戯会。 もう飽きたの、そのおままごと。
今日のザ・ノンフィクションに、知り合いが出演しててワロッタァ。 いやあの、昔バイトで一緒だったんですよ。何か似てるなぁと思ってみてたら、芸名が出てきて確信した。あ、あの人やって。まさかこんなことになってるとは・・・まぁ、あの年でバイトしてる…
いつからだろう、明日が来るのがたまらなく嫌になったのは。 いつからだろう、何かを望むのがたまらなく嫌になったのは。
果報はいつまで経ってもやって来ないので。 ただ、ずっと眠り続けるだけの人生です。
自分がこのまま一生救われないのだと今の時点で十分すぎるほどに解っているというのは、ある意味では不幸中の幸いかもしれない。何しろほんのわずかな期待さえ、未来に対して抱いていないのだから。これ以上に下がることはあっても、これ以上に上がることは…
晴れた日はウォーキング。 雨の日はパソコンの勉強。
所詮は何の意味もないモブZの人生でした。
俺はもういいから、次世代の子らよ頑張ってくれ。
上手くいかないことばかりで、心底イヤになる。
何もない。 何かある。 何もない。
人間、向いてない。
自分の幸せは、月より遠い場所にあるように思える。
案の定、自宅待機になった。 これでいよいよ、どうぶつの森だけが俺の心の支えになる。 あつまれどうぶつの森をプレイし、その合間にどうぶつの森e+の実況をみるという、どうぶつの森漬けの毎日。それでもいいんだ、どうぶつの森にはヒーリング効果があるか…
最後の晩餐は、ご飯と味噌汁と漬物でいい。
俺の苦しみは俺だけにしか解らない。 世界中の誰もその苦しみを理解できない。
何のために苦しいことがあるのか。 何のために悲しいことがあるのか。
今日できることをあえてやらずに、明日の楽しみに少し残しておけるようになったのは、自分の成長を実感する。子供の頃は絶対に無理な楽しみ方。自分も大人になったなぁとしみじみ思った。