2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
うみちゃん、最終日。 帰りに向こうから話しかけてくれたけど、切ない。悲しい。淋しい。 いつも俺の気持ちだけが、はじけて飛んでいく。 想いがふくらんでは、はじけて飛んで、消えていく。
うみちゃんが異動に。 こんなに早く関係性が切れてしまうとは。現実は非情なりけり。 若菜さんよりは遥かに長い期間を共有したけど、でもやっぱり物凄く早く感じる。 自分の気持ちに気がついたのがついこのあいだだったからな。一緒にいた期間自体は長いが。…
俺を惑わす人、いらない。 俺を正解の道から迷わす人、いらない。
なぜか人生が始まったんだから、それがいつ終わっても不思議じゃない。
辛い。 恋、辛い。 辛い。 誰かに想ってもらえないのが辛い。 誰にも想ってもらえないのが辛い。 恋愛以前の問題なんだよなぁ。 誰からも必要とされていない。 不要品。 不良品。
なにが幸福な人生なのか、よくわかった。 それは誰かから求められつづける人生だ。 多くの人に求められつづける人生だ。 孤独より辛いものはない。 私は求められたい。 誰かのものになりたい。
もういやだ。 会いたくない。 会いたくない。 会いたくない。 会えば会うほど、別れが辛くなる。 会えば会うほど、胸が苦しくなる。
こんなに辛い片思いってない。 会いたい、毎日会いたい。 ふれたい、毎日ふれたい。 うみちゃん。 うみちゃん。 うみちゃん。 いつからこんなに好きになったんだろう。 私は貝になりたい。海底で物言わぬ貝になりたい。 もういやだ。こんなに好きなのに、ど…
若菜さんは手に入らない、うみちゃんも手に入らない。 けっきょく、孤独が深まるだけなのだ。 近くの思い人も、しょせんは片思いだ。 苦しい。 ただただ苦しい。 うみちゃんにふれたい。 今死ぬか、時が止まってほしい。 いつまでも、うみちゃんといられるわ…
たのしいとき、うれしいときが、ないわけではない。ごくごくわずかといえどだ。 むしろそういう時間があるからこそ、ないときの時間が永遠にも等しい感覚になる。 一日千秋、そういうことばがある。まさにそのとおりだ。長い、あまりにも長い。 誰かに、自分…
孤独。 孤独。 孤独。 誰も助けてくれない。
シンプルに鬱。
大事なものをひとつ失うたび、僕らはひとつ大人になる。
うみちゃんにカプッされる夢ばかりみる。 若菜さんのことを考えようとしても・・・カプッ。
うみちゃん可愛い。 この瞬間が永遠につづけばいい。 いつからか、ただそれだけを願うようになった。
あと100年は眠れる。
もう限界、そんな見解。
最近ちょっとデイケアに通いはじめたけど、読書するしかなくてワロッタァ。平均年齢は50歳以上だし、年齢層高すぎ。若い奴もいるにはいるけど、やっぱ俺も含めて精神に問題を抱えているわけで、気安く話しかけるのも憚られる。そりゃ読書は趣味ですけど、5時…
新キャラ、うみちゃん(仮名) うみちゃん可愛すぎなんだよなぁ。俺の理性が粉微塵にぶち壊されていく。 女の子のいいとこぜんぶのせみたいな子だわ。 あんな可愛い女の子に生まれたかった。 この夏いちばん静かな海が、すぐそこに。 手の届く、すぐそばに。
カメラがなくっても、あなたの笑顔を心にやきつけておきたい。
来世でも会いましょう。
長生きできる気はしない。これが最後の恋になる可能性もある。 最後になってもいい。 どんなに不器用で不格好でも、あなたにまた会えるなら。 いいんだよ、これが僕らの恋。 最初で最後の、生まれて初めての、ほんとうの恋。
J・D・サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を読了。 訳はもちろん、村上春樹で。 社会不適合者の、社会不適合者による、社会不適合者のための小説。物語に「意味」なんてものはほとんどない。だから何も考えずに読めた。俺の好きなとくにテーマ…
それでも人しか愛せないんだよなぁ。 動物愛護とはちがうんだよなぁ。 人なんですよ、人。どこまでいっても人を求めてる。人に飢えてる。人を渇望する。 人を愛することをあきらめない。それは、人として生きることをあきらめないことと同義だ。 あきらめな…
べつにいつでも殺せるというのは根底にある。そもそもなんでゴミクズを永遠のゴミ箱に放り込んだだけで俺が罪に問われなければならんのだ。俺は善意でゴミ掃除をしてやろうというのだぞ。阿呆らしい。馬鹿げてる。 なにかを怨んでも、なにかを憎んでも、なに…
どうせ最初から孤独なんだ。 いったい何を期待しているんだ。 孤独な人間は、孤独な人間として生きていく。他に選択肢はない。 今日も愛されなかった。 今日も選ばれなかった。
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リアルでは鬱。 ゲームでも鬱。 飲む(ストゼロ)、鬱、買う(鬱ゲー)
クラナドの渚ルート半分くらいまで進んだけど、今が上がり調子なだけに、このあとの鬱展開が辛い。正直、このまま平和な日々だけがつづいてほしいと願ってしまう。たとえ永遠の盟約を交わすことになったとしても。まぁ、それじゃゲームシナリオとして成立し…
村上春樹の『スプートニクの恋人』を読了。 村上春樹の長編強化月間(笑)による、再読。 なにがすごいって、リーダビリティだよね。なにこの読みやすさ、もはや頭おかしいレベルで読みやすい。物語も悪くないし、すらすら読める。これは人にも安心してお勧…