君の名は。のエンディング、ラッドのなんでもないやって曲、凄く好きなんだけど。 あの何度も何度も繰り返す、“もう少しだけでいい、あと少しだけでいい、もう少しだけでいいから、もう少しだけでいい、あと少しだけでいい、もう少しだけくっついていようか”…

あの人が人生のゴールであるのだから、あの人にもう会えないということは、死ぬまでゴールテープを切れずに終わるということだ。 もはや、ゴールをスルーしてしまった。なにやってんだほんとに。 目指すべきゴールがないまま、どうやってこの先も生きていけ…

今、思えば。あれは現実の出来事だったのか。あんな人は本当に存在したのか。本当に言葉を交わしあったのか。同じ時を共有しあったのか。 真実という玉手箱をあけてしまえば、夢から覚めてしまう気がする。いや、それでいいのか。 これ以上、現実がなんなの…

結局、31年と11ヶ月生きてみても、俺が生きるべき理由は何一つ解らないまま。 時だけが過ぎていく。 自分だけが取り残される。 廃墟の竜宮城で気が狂うまで。

新キャラは黒菜（くろな）白菜（しろな）でいこうと思ったけど、白菜ってはくさいやんけｗｗｗはくさいｗｗｗ クロナ・シロナはお堅いなぁ（なにが？） まぁ、あんまり言及するとアレなんですけども「菜」の字が俺にとってメチャクチャ重要な漢字な訳ね。 し…

俺が「わかな」と呟く時、それはいったい誰に届いているのだろう。 ちゃんと若菜さんに届いていているだろうか。それとも黒菜白菜で迷ってないだろうか。まさか禍根の女に届いてないだろうな？それだけは勘弁してくれ。名前が似ているという理由で、イブやマ…

俺はどこへもいけない。

君はどこにもいない。

本人でも本人じゃなくてもいいから、ツイッターでメッセージくれ。 あまりにも話が動かんすぎる。

若菜さん（仮名）の本名の人が（読みは同じだが漢字が違う）また追加で入ってきたっぽい？それぞれイメージカラーも黒と白で対極的。この連中が今後いったいどういう展開を見せていくことになるのか、謎は深まるばかりである。

夏の空を見上げていると、奇跡のひとつやふたつ起きても不思議じゃないような気がする。

俺の見上げる青空と、他人が見上げる青空は同じものなんだろうか。 美しい世界のはずなのに、なぜにこうも醜いのだろう。 心なしか青空も、どこか薄ぼんやりと見にくいんだ。