2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

辻褄合わせ

基本的に文章を書く時には、最初から最後に向かって時系列に則り書く訳だが。稀に書き終わりの文章だけが浮かんでいて、遡って書いていくことがある。最後から最初に向かって、逆に進んでいく。どういう訳か、それはそれで上手く当て嵌っていくもので。要は…

嵐の後には、もっと大きな嵐が来る

何でこんなに苛立ってるかは、箇条書きにして突き付けてやってもいいんだが。ぶっちゃけ、最早どうでもよくなってきた。他人なんざはなっから、NPCみたいなもんだろう。馬鹿げたお遊戯会に、これ以上首を突っ込む気は無い。降りたければ降ればいいし、吹きた…

許容範囲外

殴られようが、罵声を浴びせられようが、そんなことは大したことじゃない。私の中では、それよりも遥かに許せないことがある。人間として生きる上で、それだけは絶対に許せない。

日本語が理解できないんだから、致し方ない

リミットは、1週間って所だろう。

やらかしたけど、結果オーライ

ケータイのメアドを変えた流れで、電話帳の整理をしようと思ったら。電 話 帳 を 完 全 消 去うっはwwwやらかしたwwwグループ1つだけを消そうと思ったのに、全消しになったがな(爆)取り敢えず受信メールの履歴を辿りながら、最近やり取りをした人に…

繰り言

しかしまぁ、同じ話を懲りずに何度も。素で忘れてる時もあるけどな。同じ話でも、そこに至る流れは違うし、伝えたいニュアンスも違う。表面的には全く同じでも、内面的には大違いってこともあらぁな。ぐるぐると観念が回り続けて、あるものは純化し、あるも…

内輪揉め

あれを言おうとか、これを言おうとか、色々と考えていくと。でも別に、どうでもいいかってなったり。いやいや、まだまだ全然納得いってねぇしってなったり。沸騰と沈静が繰り返される。そうなるのは、自分の中で定まっていないからで。正解であり、同時に不…

now or never

時間軸を取っ払って、全てを独立した存在であると考えれば。パラパラ漫画のように連続して見えても、実際には何の繋がりもない。遥かな過去は元より、今という瞬間さえ捉え切れるものではないのだ。今を認識しようとする傍から、今が過ぎ去っていく。過去と…

君子豹変ス

裏切られただの。嘘吐かれただの。姦しく喚くんじゃねぇよ。ただ単に、あんたが真実を知らなかっただけだよ。というより、あんたの勝手な期待に添えなかったことに苛立ってんだろ。あんたの頭ん中の話は、あんたの頭ん中に留めて置いて下さいね。決して外に…

固有のサイズ

蟻に象の器が計り切れずとも、無理はない。

紋切型

変わりたいのか。変われないのか。いつも同じ顔をする。他人が飽きる前に、自分の方が飽きている。世は凡才に非情なりや。切っても、切っても、金太郎飴。

始まっていくような、終わっていくような

いつか世界は。いつか宇宙は。静かに収斂していく。

個人的な取り決め

お前のルールを、私に押し付けるな。お前の頭ん中の話を、さも一般常識であるかのように語るな。皆が皆、同じように思うと考えているなら大間違いだ。

意識

よく言われることだが、自覚できる意識領域は全体の10%程度だという。それは海上に浮かぶ氷山の一角のようなもので、本体は深く沈み込んでおり、容易に把握できるような代物ではない。顕在意識よりも遥かに、潜在意識の方がウェイトを占めている。自分で自…

底が知れる

泥舟から逃げ出す、憐れな小鼠。思想を持たない、雨後の筍。

たまには政治の話

いよいよ、衆院の解散が決まった。夜勤生活中は少しでも長く寝たかったので、ここ何年も選挙に行けてなかったから、今回はちゃんと一票を投じてくるか。投票権を行使する為に、安くない税金を払ってるんだ。野田さんも嫌いではなかったけど、なかなか思うよ…

グッド・バイ

太宰治の『グッド・バイ』を読了。太宰が綴る、最後の短編集。世間的には『人間失格』が最後の作品として認知されているんだろうが、絶筆の『グッド・バイ』が実質的には遺作ということになる。13歳で初めて太宰の作品に触れてから、早12年・・・他の作品を…

ゲームの話3

大方の予想通り、3DSのどうぶつの森は大人気だな。今やマリオ、ポケモン、ゼルダに並ぶ、任天堂の看板商品なのは間違いない。年末商戦に巻き込まれて品薄が続くようなら、買うのは年明けでもいいかな。・・・最終警告だが、ネタバレする奴は○○○は無いものと…

独り相撲

自分を追い込んで、ストイックに生きるのもいいけど。何かもう、そういうの飽きた。こんなに大真面目に取り組んで来なければ、今だって休養せずに働けている筈。馬鹿が。何でこんな死ぬ寸前まで、自分を追い込まなければ成らんのだ。もっと楽に生きていいだ…

喉元過ぎれば熱さ忘れる

食べ合わせが悪かったのか、ついさっきまで酷い状態だった。ようやく、キーボードが打てるまで回復。書こうと思って用意してた話は、後日に回すか・・・でもまぁ、用意してたって言っても「こういう感じのを書こう」ってレベルの状態から、いつも書いている…

無風

吹き荒れる風と、叩き付ける雨。外界がどんな有様であろうと、台風の目は自分の内側に在る。心の中はいつでも、静かな無風地帯。あらゆる揉め事や諍いと関係なく、穏やかな世界が広がっている。

疑念

ふとした瞬間に芽生えた疑念は、知らず知らず肥大化していく。いくら大きく膨れ上がろうとも、そこに意味を持たせなければ関係ない。膨れたければ、何処までも膨れ上がればいい。やがてパチンと弾けて、消え失せる。人間の脳は、どうでもいい事にまで一々構…

資質

好きと得意は、イコールとは限らない。好きこそ物の上手なれでは在るけれど、下手の横好きってケースも在る訳で。資質という種が、予め埋められているんだろうな。それは急激に成長したり、緩慢に成長したり、色々だ。いつどのタイミングで花開くか?・・・…

対極

信じ込めば信じ込む程、対極の勢力が膨らんでくる。あくまでも自分の中で、それは強固なものになっていく。正しさ?正しさじゃない。私がそう思い込みたいだけだ。どうにか偏らず、真ん中に居られないか。それはつまり、判断の外に出るということ。全てを傍…

ゲームの話2

時のオカリナ、無事クリア!!子供の頃、攻略本に噛り付いてプレイしてもクリア出来なかったのにな・・・当時は、プレーイングも頭も悪すぎた。昔からアクションが苦手でねぇ。ロックマンとか、全クリした試しがない。ゼルダはアクション+謎解きなので、当…

見ざる、聞かざる、言わざる

見ないように、聞かないように、言わないようにセーブを掛けても。あれも見てしまう、これも聞いてしまう、それも言ってしまう。賢く成れない凡人だ。何かを感じて何かを表現してしまうのが、人間の性なんや。何も感じないように生きるというのが、そもそも…

秋晴れ

流石は晴れの特異日、文化の日は陽が照った。昨日は、祭りの手伝いに参加。久々に10代の若い連中とも絡んで来たので、刺激になった。昔からずっと、金にならんことをして何になる!自分が得をしないことには手を出さない!という、まっこと現金な人間だった…

遠足の前日は眠れない

明日はちょっと、大事なイベントがあるんだけどなぁ・・・眠れん。遠足の前日は眠れない、的な。というか日付を跨いだから、明日じゃなくて今日だよ。ここ最近は小学生・・・いや、幼稚園児並みに早寝だったのにこれだよ。まぁ、寝られない時に無理に寝よう…

面の皮が厚い

どうすればそこまで、厚かましく生きられるのだろうか。自分だけがいつも気を遣い過ぎているような気がして、馬鹿らしくなる。もっと言いたいことを、言いたいように言ってくれば良かったのにって。そういえばこの前駅で切符を買っていた時、物凄い剣幕で電…

霜月

そういえば先月、絶対に飲み会やりますって言ってたのに過ぎてしまった。というか最近、極度に早寝早起きだもんで、夜中に起きてないっていう。真昼間から飲む訳にもいかないしなぁ、と。このままいくと、忘年会シーズンに突入してしまう。どこかで機会を設…