霜月

そういえば先月、絶対に飲み会やりますって言ってたのに過ぎてしまった。

というか最近、極度に早寝早起きだもんで、夜中に起きてないっていう。

真昼間から飲む訳にもいかないしなぁ、と。

このままいくと、忘年会シーズンに突入してしまう。

どこかで機会を設けるかねぇ。

・・・。

そうこうしている内に、今年も11月か。

給付の終了が12月までだから、年が明けたら早々に動くと思う。

ぼちぼち再起動しないと、廃人ルート確定なので。

余命幾許もない老人の如き呟きが、どうにも多すぎる。

心も体も、普通の人間より弱いのかも知れない。

いくつかの事柄は、生涯に渡って抱え続けるのかもな。

精神の痛み。肉体の痛み。

でも別に、今から人生の難易度がウルトライージーモードに成る訳でもあるまい。

受け入れる。

自分という存在を。

自分という存在に纏わる全てのことを。

そして生きる。

生かされている訳でも、生きねば成らない訳でもない。

純粋に、私が生きたいから生きる。