笑いの革命が起きてる。鳥居の動画を観過ぎて目がいてぇ。社交辞令でハイタッチは、あまりにも秀逸。ネット配信の番組ということもあって、鳥居の魅力が十二分に引き出されてる。あんだけ自由にできりゃ本望だろｗどういう思考回路してたら、即興でああいう…

鳥居みゆき。この女マジで天才としか言いようがない。ユーチューブで４時間くらいぶっ続けで観てた。ホントは早く寝なきゃなんだが、ナチュラルハイでそれどころじゃねぇ。底知れぬポテンシャルだな。私程度では計りきれない。あの引出しの多さたるや・・・…

平岩紙かわぇぇぇー(´∀｀）ツボだ。あの顔はツボすぎる。何でもそうだけど、はまるのって唐突。いつもの流れ。ちょっと好きかな→大好き

ついにイトコで結婚者が出たか。歳だって二つしか違わないんだよなぁ・・・別に凹むとかそういうことではないのだよ。式は挙げないそうだ。私も結婚するとしても絶対やんない。そんだけ金あんなら、生活資金に回すっつーの。夢見すぎ。そういや、結婚式の費…

誰もが音楽で世界を変えられると思って楽器を手にすんだけど、自分の才能の限度に気づいちゃうんだよなぁ。だから自分だけの歌を自分の為だけに歌う。さーて、休日にそろそろ何か始めたいなぁ。やっぱ自分から行動を起こさないと、何も変わらない。据膳の完…

て言っても別に死ぬ訳じゃない。色々と整理したい。今まで縋り付いてたもんとか、頼りにしてたもんとか、夢見てたもんとか・・・。過去と決別。大穴を掘って、そん中に全部ぶち込む。そしてそこに新しい種を蒔く。どんな風に育つかは、今日からの生き方次第…

昨日は、ここ数年来で最凶最悪な日だったな。いやもう、今まで生きてきた中でといってもいい。そんなもんか繋がりって。その程度のもんを積み上げてきたんか。次は無いね。少なくとも、こっちから企画することは金輪際有り得ない。多くの尊いものが断ち切ら…

解り合えるなんて幻想なのか。叩き潰される砂の城。壊れるのは一瞬でも、築くのには数多の苦節があったんだぜ。“傷付ける代わりに同じだけ傷付こう。分かち合えるもんじゃないのなら、二倍あればいい”っていう歌詞を書いた人がいる。まぁ、そうなのかもしれ…

感情的に動きすぎた。一時の感情に流されてはいけない。もっと長い目で見ないと。水のようにしなやかに、風のように優雅に。

ま、それはそれでいいでしょ。何もかも変らずにはいられないのだから。

完成しないことは、ある意味で面白い。完璧になってしまったら、それ以上の先がないからな。常に不完全な人間は、出来損ないだからこそ可愛い。

明日のあいつの返答と態度によっては、マジでブチギレる。あと、メールにシカトぶっこいてる奴等は一言でもいいから返事しろ。

だから現在の関係性を全て断ち切って、遠くに旅立ちたいなんて思う訳で。白けるなんてレベルの話じゃないんだけどな実際。ま、この状態が未来永劫に続く訳では無いからいいか。全ては移ろう、何もかも移ろう。

これが自分の性分なんだな。それはそれで肯定的に認めていくしかない。違う人間の集合体だからこそ、パズルは噛み合い一つの絵を形成している。人と違う部分こそ伸ばすべきだし、好きになるべき。うん、そういうことにしとこう。無意識レベルでさえ、人は出…

自分のお人好しさ加減に嫌気がさす。人の為にが何になった？馬鹿にもなりきれない。利口にもなりきれない。他人に期待しても仕方ないけど、他人が居ないと生きられない。他人と関わらないと生きられない。だから結局は人に手を貸す。ぐるぐると廻ってる。そ…

危うく来週は、週七でシフト入りするとこだった・・・（汗唯一の休みである木曜と祝日が被ってるせいで、シフトを確認すると当然のように入ってた（汗店長に言って休みにしてもらったけどさ。マジで危険。雑音がうぜぇ。きれいな音を聴かせてくれ。

波長が表面的で解り易い関係性を支配してんのは、間違いない。類は友を呼ぶって言葉は、それを象徴してる。似たモン同士は引き合う。それプラス、昇華すべきカルマを映す存在でもある。自分の個性は尋常じゃなく濃いが、周囲も半端ない。少なくとも私は人の…

しかしまぁ、イライラせずに生きることは難しい。つーか、正しさって何だよ。命は繰り返すという。永劫にも等しき魂の流れから考えれば、一度の人生など瞬きみたいなもんだが。ガキの頃に何が一番怖かったかといって、それは「終わらない」ということだった…

ついに一人カラオケを敢行。だってさ、平日に一日しか休みないんだぜ？誰とも合わないサイクルが。皆さん方が休日ん時、私はひたすら修羅場ってるからね。いい加減にフラストレーションが限界値を超えたので、歌ってきた。３時間やったけど、一人はめっちゃ…

だから、羨ましくなどない。関係ない、何も関係ない。３６０度と３５９度が、背中合わせに立ってるようなもんだ。正面を向いて解り合うには、果てしない距離を歩かなきゃなんねぇ。遠すぎるものが実は近しい関係にあるのは事実だが、んなもん一々気にしてら…

んーでも多分、１００戦１００勝は３日で飽きるな。１／１００を手にした時の方が、きっと嬉しいのさ。無ければ無いほど、有る時の歓喜は大きい。何もかも満たされているのは、幸せでもあるが不幸でもある。何もかも満たされていないのは、不幸でもあるが幸…

早く終わって欲しいような、終わって欲しくないような・・・そんな３月。今月が終わったら、何かを決断しなければならないような気がする。つーか、やっぱアレだ。彼女探すしかない。もういい、もういい、もういいんだよこんな日々は。つっても出逢いがなぁ…

楽園でも地獄でもないこの世界は、そりゃもう色々ありますわ。混沌ここに極まれりの、カオスワールド。まったく、楽しいことだけ考えて生きていたい。悲しい話は聞くそばから忘れたい。誰だよこんなカルマ積んだ奴・・・自分か。誰しもが違うカルマを背負っ…

私のこの手は、誰に差し伸べることが出来るだろう。誰かを救うことが出来るんだろうか。誰かが待ってても、待ってなくても、この道を行く。

見返りを求めない善意を愛というのなら、私はそんなもん持ち合わせてない。利他に徹し自己を二の次に置くのを優しさというのなら、私はそんなもん持ち合わせてない。やっぱこのままいくと仏になる。真の強さが問われる弥生。

何か良い夢みてたっぽいのに、よく解んないメールで叩き起こされた。夢ってやつは、いずれ覚めるなら、良い夢の方がいいのか、いっそ悪い方がいいのか。喜びも悲しみも、まるで存在しなかったかのようにいつかは消えていく。でもね、平々凡々でノッペリとし…

解らなかったことは、ふとした瞬間に急に解ける。世界が終わる夜にの歌詞の、一番が“わたしが神様だったら、こんな世界は作らなかった”なのは解る。腐りきってるからねこの世界は。じゃあ何で二番が“わたしが悪魔だったら、こんな世界は作らなかった”なのか…

だから何なのよ、何を私に伝えようとしている。どう行動すればいい。どれを選んでも正解であり、同時に不正解でもある。二律背反の檻を叩き壊せ。私たちは最初から限りなく自由だ。

夏目漱石の『三四郎』を読了。しかし漱石って人は、未来の為に小説を書いてんのかい？慶応３年生まれの文章やないよ。古くならないっていうのは、こういうことを指すのかなぁ。ちゃんと当時の時代を描いているのに、今の人間が読んでも全く違和感が生じない…

秦のアルバムを聴きながら、３月の始まりはじまり。今日もグダグダ言わずに８時間やってくるわ。