2010-01-01から1年間の記事一覧

( `ω´)

クドわふが来ねーお!!( `ω´)

腐っても、鍵ゲー

クドわふを買おうかなー。サントラがおまけとか、最早おまけっていうレベルじゃないwwwサウンド担当の新人が、どの程度のレベルなのかも知りたいし。

中途半端

メールが返って来ない。orzorzorz

泡沫

夢を見るように生きて、夢を見るように死んでいく。

(*´ω`*)

リライト、発売日決定!!こんなこと、mixiじゃもう書けねーよwww

救難信号

このページへのアクセス数が、途切れずに続いているんだよね。誰かが、毎日読みに来てくれているってことだ。ありがとう!mixiで、ここに書いた奴を結構使ってる。読んでくれる人はごく僅かだけど、ここで書き続けて良かった。mixiの現在のマイミク数は、22…

メンテ

ここって、一ヶ月くらい放置するとページ削除されるんだよな。だから、たまに何か書こう。ほぼmixiのことになると思うけどw昔書いた文章を読み直したいし、mixiで使う時もあるから、ちゃんと此処はとっておきたいんだ現在、マイミク数46。結構、頑張ってる…

お疲れさまでした

ここに書いた日記は以上で全て終了です。mixiを始めますか?→はい いいえ

曖昧

依然として私は、好きや愛してるという言葉を使おうとしない。凝ってるラブソングみたいだな。いかに違う言葉で言い表すことが出来るかっていう。好きって使ったらもう逃げられないもんね。いや、私の気持ちが軽いとかそういうことじゃないよ。半信半疑=傷…

遮断

しばらく心の中に閉じ籠りたい。鍵をかけて。誰も寄せ付けないで。悲しい音が聞こえない場所で独りになりたい。

胸が苦しい

これが本当の恋なのか。もうmixiには本当のことだけ書けないな。ここ残しておいて良かった。本気でのめり込みそう。どうすりゃいいんだ・・・。

とにかく人と関わる

何か変わるかもしれない。

あなたは人形なんかじゃないんだよ

しかし、あの不意打ちはびっくりした。でもな、私の方がもっと変わってるから大丈夫だ。大抵のことじゃ怖れない。さぁ、かかって来い。

剣を取れ、戦うぞ

私は最後の最期まで、この場所で戦い続ける。此処に立ち続ける。その誓いを今。

あふれ出る感情

危うく横道にそれるところだった。さっきのメールで気づいた。やっぱり私にはあの子しかいない。もう二年も好きなんだ。どうにもならない、どうにも出来ない。ただ感情だけがあふれ出る。

繋がっている誰か

久々にドキッとしたのは内緒だ。

orz

今年で一番凹んだっつーの。立ち上がれないっつーの。

降り続く雨

久々に過去の日記を読み返したら、胃が痛くなってきた。他人に見せられる、ギリギリの文章だな。小説に関しては、完全に墓場まで持っていく。あれはもう、書いてる本人でさえ「はぁ?」だからな、もはや。雨、止まないなぁ。

桜が風に吹かれている

満開の桜もいいが、地面に舞い散った桜というのも美しい。すべてが変容の途上なら、本質的なものに答えはない。だから私達は立ち止まることなく、この道を進んでいく。人生にはいつも、風が吹いている。

開始

まさかのmixiライフのスタートだ!こんなリア充御用達のコミュサイトを始めることになるとはな・・・。人生とは解らぬものよ。これより、名をシュールと改める!

最強

百回やって百回勝つ。千回やって千回勝つ。一万回やって一万回勝つ。かかって来いやぁーーーーーー!!!!!!

君をこんなに好きだけど

好きって何。どこから生まれるの、その感情ってさ。好き好き好き。どうしようもない感情に栓をする。世界中の悲しみを背負った顔をして、今日も生きていく。

自由人

曇った窓ガラスに書いた“自由”の文字。願いはいつか、誰にも知られず消えていくというけれど。私は自由だよ、ずっとね。

人のゆくさきは、わからしまへん

川端康成の『古都』を読了。

僕にはこれが、特別な時間

伊阪幸太郎の『チルドレン』を読了。

死ねば、振り出しに戻るとでも言うのか

あの時の選択が・・・。なんと、なんと無意味な思考なのか。生きる上で最も愚かな時間の使い方。選んだものは、変えられない。他の可能性が起こり得たとしても、それを私が手にすることは出来ない。骨になるまでの、ほんの一時。さぁ、どう生きよう。どう死…

君子に三楽あり

トレーナーになったぁーーーーー!!!!!つーか、2月1日付けで昇格だよ。バッチが届いたの、28日だよ。まあ、いいけど。ここで勝負すると決めたからには、トレーナーは最低ライン。どっちにしろ、この場所で最強になれなきゃ、何処へ行ったって同じ。いつ…

淡雪

好きという感情も、今ある肉体も、すべては消えていくというのに。初めから何も存在しなかったかのように、この世界から消滅してしまうのに。いつか消えるなら、存在に意味はあるのか?発生と消滅は同義だ。淡雪に生まれれば良かった。人の一生は長すぎる。

他の誰でもなく

個性というお洋服は、何て邪魔なんだろう。皆と一緒が一番楽なのに。全く同じ人間が存在しないという事実は、底知れぬ孤独のようでもあるが、宇宙から蒔かれた希望のようでもある。孤独。希望。私は誰?他の誰でもなく――――

真夜中の渚

波のように、不安は押し寄せる。懸命に築き上げた砂の城を、少しずつ浸食していく。月はただ闇を照らす。真っ白な雪は失ってしまった何かを思い出させる。星々は遥か遠い光を届ける。めぐり続ける、悲しみの歌。この宇宙が最後に見る夢が、どうか幸福なもの…