2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

余韻の重要性

だから野田愛実の余韻が短すぎるって。 聞き終わって、しみじみして、動画を消すまで、余韻の時間をくれよ。 レストランに行って飯食い終わった瞬間に「お会計をお願いします」って言われたら嫌でしょ。 飲み物を飲みながら、しばらくゆっくりしたいでしょ。…

ファシリテーションという横文字を最近覚えた

朝生ってだいぶ激しい番組だったのに、かなり落ち着いた番組になっていない? 昔は侃々諤々の超うるさい番組だったはずだけど。 これだけ専門家を集めて静かに話すだけなら、田原総一朗じゃなくてもよくない? もう激論って感じじゃないよね。 時代も変わっ…

ずっと聞いていたい君の声

喋りの上手さやコミュ力って、通りのいい聞き取りやすい声っていうのも重要な条件だと思う。 声優の声は基本的には凄く聞き取りやすい。 聞き取りやすい上にきれいでうつくしい声だからストレスにならない。 どんなに頭がよくて凄く整理された話でも声があま…

レジェンドたちの高齢化問題

超久々に朝生を見たけど、田原総一朗耳悪くなりすぎ。 喋りも半分くらい何を言っているのか解らん。 この人凄く興奮しながら喋るからね。 テレビで人を指さして喋る唯一の人。 御年、88! 片耳にテレビ用のを入れて、もう片方に補聴器を入れられないの? 本…

遅れたぞ武蔵

でもさぁ、あとから生まれた者は先人と同じことはできないんだから不利じゃない? 全く同じことを思いついても、先を越されているのは仕方ないじゃん。 悔しい。 言葉には限界があるからな。 言葉の組み合わせには限界がある。 誰かが先に考えつくのは当然の…

小次郎敗れたり

ぐぬぬぬ……。 また先を越されている。 ぐぬぬぬ……。 どうしてだ。 どうしてこうなる。 決めゼリフに水を差されるのは腹が立つなぁ。 とはいえフレーズを変える訳にもいかず。 もう諦めた。 それはそれで仕方がない。 遅かった俺が悪いのだ。 遅刻したくせに…

いらない子

スマホを買ったけど、特に俺の生活は何も変わっていない。 外でスマホをいじる訳でもないし。 家のどこでもブログをチェックできるのが便利なくらい。 あとは横になりながら動画を見たり(ほぼラジオ代わりにして聞いているだけ)、音楽を聴くくらいだな。 …

茶托

かぐや様の話。 四条眞妃は何とかしたいで、眞妃の湯飲みが茶托に載っていたり載っていなかったりするのって作画ミス? 最初に飲んでダァーンッってテーブルに叩きつけてから、そのあと一回も飲んでいないよね? 飲んでも茶托を使わない奴がわざわざ載せる訳…

気まぐれな雷

俵万智の短歌一首で一つ記事が書けると思っても、なんかめんどくさい。 雷とは打たれるものであって。 打たれに行くものではないから。 今日のダーリンを読んだり、朝ドラを見たり、YouTubeを見たり、アニメを見たり、そういうインプットしたものが、どこか…

ごめんと口癖のように僕は

消えたい。 べつに俺が消えても誰も困らない。 俺を必要としてくれる人はいない。 大人の世界には馴染めない。 まぁ、子供の世界にも馴染めなかった訳だが。 つまり、人間に向いていない。 自分だけ宇宙人みたいなもんです。 生まれる星を間違えた。 生まれ…

大人になれよと誰もが

大人になれよって。 おかしな事実があっても黙っていることでしょ。 何が大人になれよだ。 真実を見ようとしないだけではないか。 昔、病院の待合室で3DSを消音してゲームしていたら。 「なんでゲームしているの!」って幼女にキレられたけど。 なぜ消音して…

言い訳

「でも」「だって」って甘えで言い訳なの。 事実を言っているだけじゃないの。 でも病気だから。 だって病気だから。 それって甘えで言い訳なの。 自分が社会に出て行くために不利なことは山ほどある。 でも……だって……。 言いたくもなるでしょう。 なぜ事実…

あしたは土曜日

金曜日は憂鬱。 朝ドラが終わるから。 土曜日は嫌い。 朝ドラがないから。 日曜日は好き。 大河の日で明日朝ドラがまた始まるから。 俺べつに、ちむどんどん全然好きじゃないんだけど。 朝起きて、朝ドラを見ながらコーヒーを飲むのが習慣になっているから。…

大津波

双極性障害って、躁と鬱を数ヶ月単位でくり返すらしいんだけど。 俺の場合は一日の中でもかなり波がある。 凄く前向きなことを書いたかと思えば、凄く鬱で暗いことを書いたりする。 昨日と今日で全然違うことを書いていたり。 仕方ないんですね。 病気だから…

月の涙

俺と同じくらい聞き上手な人に。 俺の話を徹底的に聞いてほしい。 人間、定期的にアウトプットしないと頭おかしなるで。 ブログで半分は吐き出せているけど。 残りの半分が俺の中に溜まり続ける。 少しずつ闇が大きくなっていく。 闇は病みで病みは黄泉。 死…

店の味

意味不明な文章でも。 意識不明になるまで書きますから。 両手が使えなくなるとか問題が起きなければ。 あと、なんかあるかな。 急に出かけることになっても、こういう時のためにスマホを買ったんだから問題ない。 いつでも開いている店。 ふと思い出した時…

狂っているようで狂っていない

自分が狂っていることを客観的に眺めることができるということは、実は全然狂っていないんだよね。 べつに嘘をついて狂ったふりをしている訳ではないけど。 我慢の限界を遥かに突破して精神に異常をきたしているのは事実。 でもそれを客観的に見ることができ…

電波ゆんゆん

実際問題、俺の文章は意味不明だと思う。 あまりにも電波ゆんゆんすぎる。 でもさぁ、誰でもそうじゃないですか。 YouTubeでいろんな人の話を聞いているけど、結構意味わかんないよ。 それはべつに難しい話をしているから解らないのではなくて、説明の仕方が…

必要

人生で一番辛いのは。 孤独そのものより。 この世の誰にも必要とされていないということ。 誰だって求められたい訳ですよ。 必要だって言ってほしい。 お前が必要だって言ってほしい。 お前じゃなきゃダメなんだって言ってほしい。 俺が俺であることに価値が…

風のささやき

俺は矛盾したことばかりを言っている。 お前、昨日言っていたことと違うじゃないかってことが多々ある。 つまり、こう生きたいと、ああ生きたいが、ごちゃ混ぜなんですよ。 それこそ、オセロの石のように。 フィクションには散々一貫性を求めるくせに。 俺自…

味方

だって、たまたま生まれてきただけでしょ。 価値なんて最初からない。 でも、俺は俺なのでー完ー 何かができるから価値がある訳でもない。 何かができないから価値がない訳でもない。 俺はこの先ずっとずっと何度でも何でも俺には生きている価値がないって言…

全力

俺って自己肯定感マックスだと思っていたけど。 思っていたより低いのかな。 でも俺の自己肯定感が低かったらとっくに自殺していると思う。 死ぬでもなくのうのうと生きている。 そもそも自己肯定感ってなんなんだ? 他人から高評価を受けなくても自分を肯定…

永遠に自己完結

それってつまりこういうことですよね?って言われるの。 結構むかつく。 勝手に型にはめ込むな。 はめ込むとしてもそれは俺が決める。 最近はめっきり人の感想を読まなくなった。 昔は2ちゃんのまとめ記事をよく読んでいて、コメント欄まで全部読んでいた。 …

ふわふわに名前をつけるのは俺

まだ性格についてのイメージが決まり切っていない時に。 メンヘラって言われるともうイメージがそれで固定されちゃうじゃん。 俺の中でまだふわふわしていたのに。 自分で気がつきたいじゃん。 あ、そうかと気づく。 だから過去のシーンのあれってそういう意…

ネタバレ撲滅隊、決起

やっぱり、世界平和のために核兵器とネタバレは許してはダメでしょう。 俺たぶん18歳の頃も同じことを言っていると思う。 うちの親も何かというと鎌倉殿の13人のネタバレをしようとするから困る。 俺が日本史を知らないアホなのが悪いけど。 アホだからたの…

春のメンヘラ祭り15

自己肯定感の低さとメンヘラは関係がありそうだな。 自分は嫌われているのではないか、自分はいらない人間なのではないか。 どんどんどんどん病んでいく。 病みと闇に引きずり込まれていく。 俺はメンヘラでもあるけど、単に孤独だからっていうのが大きい。 …

俺の記憶ぺったんしてくんない?

かぐや様の話。 はー今日はだいぶネタバレを食らってしまった。 俺はただ風紀委員って本当に風紀委員で合っているよねを調べたかっただけなのに。 Wikipediaの上の方に書いておいてくれよ。 今のところ風紀委員は思っていたより自己肯定感が低くてネガティブ…

あの子のために今日は

かぐや様の話。 俺って鈍感なんで、ふつうに考えたら解るでしょってことが結構解らないんですよ。 匿名の誰かから何かが届いたら、それは登場人物の誰かからである。 そのキャラと近い関係の誰かである可能性が高いという発想に至らないんですよ。 至らない…

なんでもは知らないわよ、知ってることだけ(by Wikipedia)

かぐや様の話。 風紀委員が聞いていた、褒められたり励まされたりする奴。 声優でつくったら爆売れするんじゃないの。 会計はどん引きしていたけど。 世の中、自己肯定感の高い人間ばかりじゃないんやで。 そもそも、ふつうに生きていたって、褒められないで…

私というものがありながら

なんかもうブログに飽きてきているのかな。 15年も書き続けてきたのに? もうすぐ16年ですよ。 女がどうでもよくなった話もそうだけど。 今まで大事だったものや価値観がどうでもよくなってきている。 それは俺が死に向かっているからなのか。 新しい何かが…