狂っているようで狂っていない

自分が狂っていることを客観的に眺めることができるということは、実は全然狂っていないんだよね。

べつに嘘をついて狂ったふりをしている訳ではないけど。

我慢の限界を遥かに突破して精神に異常をきたしているのは事実。

でもそれを客観的に見ることができる。

三者的に「あーこいつ狂ってるわー」と観察できる。

ということは、つまりどういうことなんだ?

狂っているのも事実。

狂っていないのも事実。

実は至ってフラットな状態なのか?

うーむ。

躁が強いと暴走状態で一日25記事も書き出す訳だけど。

それが異常なことだという自覚はある。

鬱が酷い状態でありながら、今にも大爆発しそうな爆弾を抱えていることも解っている。

自分の精神状態で解っていないことはない。

コントロールできない時はコントロールできないことを自覚している。

べつに25記事書いても誰も困らない。

だったら好きに書かせてやる。

好きにやらせるのが一番いい。

他人が困ることでなければ。

こんな電波な文章を読まされて不快だった時間の無駄だったと思ったのならすみません。

書くことしか本当に能がないんだ。

これが例えば弾き語りが好きだったら、YouTubeに弾き語りの動画を毎日アップしているでしょう。

俺は文章を書くのが好きで、ブログが性に合っているからブログで書いている。

ブログに全部ぶつける。

嘘。

6割くらいはぶつける。

言いたくないことは山ほどあるからね。

6割言えれば十分なんじゃないか。

誰にも読ませない鍵つきの日記ではないからね。

そりゃ言えないことはあるさ。

社会的に問題のある発言も言えないしね。

使えない言葉はピー音的に~で表現することにした。

誰でも解ることですが、伏せさせて頂きます。

という訳で、至ってまともなんだよな。

電波を受信してしまうだけで(それもどうなんだ)