2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
無理に生きようとしなくていいんだ。 死ななければそれでいいんだ。 どうせ死ぬんだ。 能動的に死ぬ必要なんてない。
意識高い系の動画は凄いわ。何か少し、自分が変わった「気」になる。 あくまで「気」になるだけなんだけど。 だって自分から行動しなければ何も変わらないもの。 それでも少しずつ変わっていきたい。 何か一つでも変えていきたい。 生きるとはそういうことだ…
新しい自分に気づきたい。 新しい自分を築きたい。
穴があったら入りたい。 穴があったら暮らしたい。 そこで一生暮らしたい。
最果ての極地にて、もはや思うこともなし。
何も望まないということだけを、望む。
世界中の人間から見放されても、生き続けねばならぬという生き地獄。
今でも10年前の化石のようなガラケーを使っている俺。 とはいえ、スマホより電話として有能だからしゃーない。 電話とメールが使えればいい。ネットは家のパソコンでやるし。 あと5年は現役でいてもらうぞ。
バンプの藤原基央が結婚!! 藤原基央と草野マサムネだけは、一生結婚しないもんだと思ってたわ。あの繊細で幻想的な世界観を、結婚したあとも継続できるのか。お笑い芸人も、結婚するとつまらなくなっちゃう奴いるしね。あいみょんは今は結婚しないってライ…
村上春樹の『一人称単数』を読了。 村上春樹は短編と長編を交互にだすので、今回は短編のターン。どちらかというと冬季五輪のイメージですね。べつに嫌いなわけじゃないけど、そこまでの盛り上がりや期待感はないというか。ああ、またこの時期がきたかって感…
この先の人生、甘々の甘で頼む。
好きなように生きるんだ。 これ以上、悔いのないように。 どこまでも生きるんだ。 広い海を渡る、あの鳥のように。
同じ夢の中で、同じ月をみている。
長く険しく、それでいて何の意味もない。
道がある。 正解なのか。 不正解なのか。 人間は選ぶしかない。 例えそれが神の選んだ道であっても。
荒れ狂う波に立ち向かう準備はできたかい?
本当に苦しいときも、離れていかずそばにいてくれる奴は親友だ。 神も仏も信じなくても、そいつのことだけは信じてやれ。
今思えば、十代の頃は気に食わない奴をぶん殴っておけばよかったと思う。そうすれば精神がぶっ壊れるほど嫌な目に遭わずに済んだのだ。 動物程度の知能しかない奴は、拳でわからせる。それでよかった。 俺はいい人すぎた。お人好しすぎた。だからこんな目に…
顔がなくなるまで殴って始末したい奴ら、両手じゃ足りないな。 障害者手帳2級になるまでには、苦難に満ち溢れた凄絶な道のりがあったわけだけど、そんなもん会う人会う人みんなに一から十まで説明していられない。だから手帳とその等級がこれまでの過酷な人…
人生も先がわかればいいのにな。 完璧な正答があればいいのにな。
ワイ将、人生最後のダイエットを本日より開始する。 なお、リアルに100キロある模様。
精神障害者保健福祉手帳2級、障害厚生年金2級、日本国公認キチガイの俺が、この先生き残るには・・・。
したたる雨をみていた。 その雨粒のひとつが自分なのかもと思う。
涙落ち、雨もしたたる、夏影の、過ぎ去る日々とは、雨粒のよう。
誰一人として助けてくれない。 誰一人として・・・・・・・。
涙がしょっぱけりゃ、人生もしょっぱい。 しょっぱくてしょっぱくて、また泣ける。 泣けて泣けて、まだ泣ける。
大本命には会うことすらできない。 会えば何か変わるはずなのに。 俺の人生、絶対に何か変わるはずなのに。 俺は会いたい! 君は会いたい?
大切な人ほど、遠く遠く離れていく。 もう二度と会えないなんて嘘だろ。 俺たちまだ何も始まってさえもいないのに。 いつだって遠ざかる背中に、届かない手を伸ばす。
時を刻む、そっと口ずさむ、あのころの唄。
過ぎ去っていく。 この世の何もかも、過ぎ去っていく。 何一つ変わらずにはいられない。 あとに残すものなく。 跡形もなく。 ふと、自分が何者でもない感覚におそわれる。 ぼんやりとした不安を抱えながら、今日も一人町を歩く。