2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
戦っても戦っても、先はみえず。 泣いても泣いても、先はみえず。 より深く迷い込む、森の深奥。 誰も知らない、深淵の極地へと。
そりゃつれぇでしょって、誰かに言ってほしい。 けっきょく人間は感情の生き物なんだ。 共感してほしくて仕方ないんだ。
本日、33歳の誕生日。 一年に一回しか進まない双六が、今年も一つ進みました。 どこまでいけば上がりなんだろうか。 まだまだゲームは続くんだろうか。 今日も一日、生き延びた。 明日も一日、生き延びよう。 そして冒険は続く。
また死んだか。 そんなに死にたいか。 俺も死にたいが。
いったい、どこへ? 進むべき場所も、帰るべき場所もない。 約束の地へは永久にたどりつけない。
一日一番。 今日、一つの戦いが終わっただけのこと。
人生のすべてをなげうっても、何一つ手に入らなかった。 人生のすべてを失い、虚無感と寂寥感だけが残った。
自分にも夢や理想があった気がする。 いや、確かにあったんだろう。 けれど現実は残酷だった。 いつからか、夢をみることをやめた、理想を追いかけることをやめた。 冷酷で非情な現実だけが残った。 日々、疲れ切ったように眠る。 寝ても覚めても悪夢だけが…
暗黒大宇宙の端っこに、ぽつねんと浮かんでいる地球を想うと、頭おかしなるで。
そんな風に生きている。
たとえ今日、死んだとしても。
知らぬ間に始まっていた世界が、知らぬ間に終わっていく。
好きなものにばかり囲まれて暮らしたい。
与えるだけ与えて、今のところ何も返ってきていない。 ギブ、ギブ、ギブ、そんなライフ。 テイク、テイク、テイク、どんなライフ?
いつかたどりつけるだろうか、遥かなるその高みまで。 あらゆる苦しみという障壁を乗り越えて。
また痛いとこが増えた。 もう生きられん。 生きられんて。 ただ苦しい。 苦しい。
そろそろ本当に死ぬのかもしれん。 明日も生きているイメージがわかない。 明日も同じように生きられるかわかんない。 四面楚歌。勝手にそう思っているだけかも。 でも誰も助けに来てくれないのは事実。 いずれ歌が四方から聞こえ始める。 絶望の歌が。
誰も助けてくれない。 誰も助けてくれない。 誰も助けてくれない。
今すぐ俺の首をはねろ。
誰にも必要とされていない。 誰にも必要とされていない。 誰にも必要とされていない。
なんにもない場所から生まれて、なんにもない場所へ還っていく。 ただそれだけの話です。
PS5を買おうかなぁとぼんやり思っていたら、転売ヤーの暗躍で価格高騰しててワロタ。 予約するってレベルじゃねぇぞ。 金も少し入るようになってきたし、これからしばらくは自分のほしいものを素直に買っていきたいと思ってた矢先にこれかよ。お前らは転売で…
苦手なものを克服するより、得意なものを伸ばす。 それが俺流。
何も知らないことも幸せではある。 でもそれは、死んでいるのと同じではあるまいか。 知らないことが愚かなのではない。知ろうとしないことが愚かなのだ。 楽園を追放されようとも、生きる。 そう、知恵さえあれば生き抜いていけるんだ。
知恵熱だすまで本を読む。 これ以上、知的水準を下げたくないからな。
人生には希望が必要なんだ。 オリーブの葉をくわえてきてくれ、その大空を渡って。 羽ばたけ、希望をさがしに。 海の底に沈んでしまうまえに、どうか間に合え。
なお、画面の中からは出てこない模様。
どうせ死ぬのにな。 今、能動的に死ぬ必要があるんだろうか。 明日、不慮の事故で死ぬかもしれんのだぞ。 誰にもわからない。先のことは。 今、闇の中にいても。 明日、光明を見いだすかもしれないんだ。 俺たちは初めから、死に至る病にかかっている。 不治…
せっかくミスチルの新曲が配信になって嬉しいと思ったけど、某の死で素直に聴けないし、歌詞が違う意味に聴こえて複雑。そんなに死にたいほど抱えて込んでいたの?いや、ぜんぜん興味ないから知らないけどさ。いろんな人に迷惑かかるわけじゃん。この末端の…
悩みあり。 痛みあり。 迷いあり。 孤独あり。 地獄あり。