光なし。 灯りなし。 寄る辺なし。 岸辺なし。 ただ一人待ち続ける孤独。

いつでも自分の思うことが、願いの叶う場所。

書こうと思ったこと、すぐ忘れる。 すぐ書かなきゃダメだなぁ。本当に忘れる。 人生の嫌なことは、一生忘れられないっていうのにさ。 嫌なことは忘却の消しゴムで、すーっと消せればいい。 永遠に消えてなくなればいい。

神がその気なら、きっと何とかしてくれる。 それでも神なら、きっと何とかしてくれる。

俺がバンジージャンプを飛べというのなら、飛ぶ。 俺がスカイダイビングを飛べというのなら、飛ぶ。 飛んで、飛んで、飛んでやる。 跳んで、跳んで、跳んでやる。 君に辿り着くまで。 俺がその気なら。 俺はその気だから。 いつだって俺は本気だから。 君が…

君がその気なら、この恋はいつだってすぐに始まるのに。 俺がその気なら、君をいつでも迎えにいくのに。 早くでておいで。 早く俺の腕の中までおいで。

たった一人の運命の人をさがしてる。

しゃべるなんてのは、コミュニケーションにおいていちばん簡単な部分だ。 人の話を聞く方が100倍むずかしい。

あいみょんのニューアルバム、おいしいパスタがあると聞いて。買いました。初めてCDで買いました。なぜなら弾き語りアルバムがつくからです！！むしろアルバム本編より弾き語りアルバムの方がいいまである。ふたりの世界、最高！！というか、アルバムに入っ…

あいみょんが好きすぎて辛い。 毎日聴いている。 おいしいパスタがあると聞いてもいい。

何を成してもサヨウナラ。 何を成せずもサヨウナラ。

ミヒャエル・エンデの『モモ』を読了。 ずっと気になってて、ずっと読みたくて、でも子供のころは読みかけで、そのままになっていたのを大人になった今、改めて読むことになった。 購入した途端に、いつも視聴しているNHKの100分de名著で取り上げるもんだか…

初めて、空に大きく虹が架かっているのをみた。 ほんの少しだけ上機嫌。 こんなふうに思える日々が続いていけばいい。

文句を言うなら、代わりにお前が俺の人生やってみろや。

苦しいときに文学が生まれるのは事実だが、そのまえに俺が死ぬ。

何かをみようとする。何かをみまいとする。それを誰かにみられてる。

スターウォーズといえば456が大正義で大人気なんだろうが。 俺は123もけっこう好きだ。なぜなら、「主人公」が闇落ちするから。 そしてまた、完全に暗黒の存在となった姿で456に登場する。これがおもしろい。 闇はいつでもそばにいる。 闇はいつでも君をみつ…

心が泥の闇に沈みゆく。

世界中の誰も、俺の闇を理解できない。

人なんて好きになるもんじゃない。 なのに、なんでまた人を何で好きなりかけているのか。 どうしてその人のことしか考えられなくなるのか。 まったく恋なんてするもんじゃない。 どうせまた傷つくだけなのはわかりきっているのに。 ただ真っ白に漂白されて、…

閉じたふたりの世界が円環になって、ずっと回っていたい。

いいことは雀の涙だってのに。 苦しいことが、悲しいことが、切ないことが、大津波のように押し寄せる。

もうこの遊びあきたの。 人間ごっこはたくさんなの。

俺だけが死ねばいい。

荒波だった。 高潮だった。 でも君がいた。 君が防波堤だった。 君だけが。 君だけが。

怒りが怒りを呼ぶ。 悲しみが悲しみを呼ぶ。 淋しさが淋しさを呼ぶ。 この状況が続いたらどうなるか。 この状態が続いたらどうなるか。 もう誰にも止められない。 誰にも止められなくなるぞ。

全部消し飛べばいい。 世界も、俺自身も。

マジで早く秋になれ。 秋こそ俺の季節。 もはや誕生日には何の感慨もないが。