2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
もう、いいか。 どうやっても、あの子にたどりつけない。 もう、いいか。あれも、これも。 もう、いいか。どれも、それも。 なんでこんな人生なんだ。 敗け戦ばっかりじゃねぇか。 いつ勝ち鬨をあげられるんだよ。
たまには刺激がないと、人生やってられない。 悟った気になっても、人生はまだまだつづく。 どこまでもつづく。 そういうわけで、このブログも当分つづく。
誰にも受け入れられない事実から目を背けても。 誰にも受け入れられなかったという事実だけが残る。
純粋感情のまま生きてなにが悪い。 人間も動物だ。 理性を味方につけた気になっても、所詮は動物にすぎない。 がおー!
あまり強すぎても遊んでいてもつまらんもんかね。 不自由を遊ぶ。 柵を楽しむ。 たまにトラップカードが発動するくらいがちょうどいいのさ。 艱難辛苦よ、束になってやってこい。それでも俺が勝つ。
今日のアクセス数、151。凄い、ポケモンじゃん。 毎日書いてますんで、名前だけでも覚えて帰ってください。
会うは別れのはじめでも、君に会いたい。 君だけに会いたい。
名前→厚木若菜さん(仮名) 年齢→たぶん28くらい 身長→150センチくらい 初対面→2017年9月 初対面の場所→某製作会社の研修 地域→東京 この人をさがしています!!
箸にも棒にもかからず、人生を棒に振る生き様。
二日連続で朝起きたら鳥の羽が服についてたんだけど、なんなん。とくに初日は赤い羽みたいにしっかりと胸についてた。 スピ的には白い羽はエンジェルメッセージみたいですけどね。ぞろ目もよくみるし。 でもさぁ、これ以上どうしろっていうんです。フェイス…
北千住駅をフワっと歩く、藍色のジーパン。ブワっと汗かく、青色のキャップ。
ギスギスするより、キスキスしたい。
来たるべき決戦の日に向けて、爪を研ぎすまし、精神を研ぎすます。 虎視眈々、明鏡止水、あせることはない。 その日は必ず来る。
マジックザギャザリング、懐かしのワード。「攻撃に参加してもタップしない」、現在は「警戒」の単語でまとめられている。 アタックしても次のターンでブロックにも参加できる無難に強い能力。 アタックもブロックも楽々にこなせる体力と腕力を持ちたいと思…
もう少しだけ、この世界で遊ばせてください。 もう少しだけ、この世界で「楽しく」遊ばせてください。
あと一年だけ、恋愛に対してもがく。 溺れそうになろうがなんだろうが、徹底的にもがききる。 底なし沼だろうがなんだろうが、徹底的にもがききる。 それでも無理なら、そもそも縁がないということだから、これ以上は俺にできることはない。 神は結ぶ命と結…
一年たっても反応なければ、フェイスブックとツイッターにあげたやつは消す。もう縁がないものと思って。勝手に名前だして申し訳ないしな。でもそれだけ本気なのはわかってくれ。あれからもうすぐ三年になるのに、一日たりとも忘れたことはない。 この恋が実…
過去と折り合いがつきません。 未来と折り合いがつきません。 運命と折り合いがつきません。 神様と折り合いがつきません。
世界と折り合いがつきません。 社会と折り合いがつきません。 他人と折り合いがつきません。 自分と折り合いがつきません。
とくに今日したいこともないですね。 365日の、なにも変わらぬ1日と同じです。 世界が終わろうが、人類が滅びようが、それがなんだというんだ。 俺の苦しみは終わってくれない。
俺はべつに感傷に浸りたいわけじゃないねん。 俺だってたのしく生きたいねん。 おもしろおかしく生きたいねん。 でも俺の人生がそうさせてはくれんのだ。 苦しみが津波になって押し寄せてくるのだ。 もううんざりだな。 生きるのはうんざりだ。死ぬのもめん…
「わかってないよ全部」なんて言われた日には、本能的に死にたくなるな。 交わした言葉のそのすべて、何の意味もなかったのかい。 交差し合った人生の一部始終、何の意味もなかったのかい。 こっちだってわかりたいんだよ。 できれば全部わかってやりたいん…
わかってない。 わかってない。 わかってない。 この世界中の誰一人も。 わかってない。 わかってない。 わかってない。
昨日も愛されなかった。 今日も愛されない。 明日もきっと愛されない。 明後日もたぶん愛されない。
負けてきた奴に。 負けてきた奴に。 負けてきた奴にしかわからない。 負けてきた奴にしか。 負けてきた奴にしか。
勝ってきた奴らは。 勝ってきた奴らは。 勝ってきた奴らにはわからない。 勝ってきた奴には。 勝ってきた奴には。
心は今にも泣きだしそうなのに。 不思議と、涙は頬を伝わない。 物理的には泣けない。 こんなに苦しいのにね。
ただ普通に産まれてきたかっただけなんだよな。 普通に生きて、普通に死ぬ。それでよかった、それがよかった。 どうして普通に産まれることができなかったのか。 それがケチのつきはじめで、あとはどん底。
あいみょんの新曲のカップリング、ユラユラ。 ロウソクの火はユラユラゆれても、月はユラユラゆれんだろうと思ったけど。 あなたに会えることが楽しみで、月をみながら肩をゆらしているから、月がユラユラしてみえるんだと考えると、なんて可愛いんだ。
裸の心だけで生きていけたら、どんなにいいだろう。 この重いだけの体を脱ぎ捨てて、心だけで。 そうしたら、今すぐあなたのもとに飛んでいくのに。