これはケジメだ。
母「ゴミの日に出せば?」
私「ふざけんなっ、そんな単純な問題じゃねーんだっ!!」
死んだ本をどうするか・・・というお話。
たぶん、いや・・絶対に今まで生きた中で一番傷ついた今回のこと。
たかが、その程度でと侮るな。今までも数々の辛酸を味わってきたが、今回のだけは飛び抜けてる。
でも、いつまでも悲しんでいられない。次へ進む為に、この問題は確実にクリアーしておきたかった。
先日新しい本棚が届き、一つの問題は片がついた。では、残された本はどうするか?という問題。
結論、私の手で焼き払うことにした。
ついさっき屋上で焼いたのだが、量の多さもあって難航。煙も尋常じゃなく、結果的に中途半端な形になってしまったが、やろうとしたことに意味が在る。
ありがとう。そして、ごめんなさい。