護憲派の戯言を聞いていると、耳が腐る。
例えば、警察の無い世界を想像出来るか?何一つ犯罪が起こらなければ警察なんて必要無い。まぁ、それに準ずる機関は必要だろうけど、拳銃や警棒を携帯する必要性は無い。
じゃ、何でそういう武器を持たねばならないかと言えば、当然のように犯罪が起こるからだ。
人間も動物なんで、そういう法律(罪を犯せば罰せられるという基本原理)とかで縛っておかないと、本当に滅茶苦茶になるからね。
国内の抑止力が警察。同じように、世界に対する抑止力が軍事力。これを有するのは国家として当然の権利。
武器(軍隊)がこの世から無くなれば、世界は平和になる・・・はぁっ!?んな訳ねーだろうがっ!!
そういうことを真面目な顔して言う奴はアレだね、性善説の哀れな虜。
世 界 は 聖 人 み た い な 人 間 ば か り で は 無 い
あーそうか。だから車内で女性が強姦されても、見て見ない振りをするんだね。非暴力主義、非暴力主義。
指を咥えて事態を看過するのが、護憲派の根幹思想にあることを努々忘れるな。