真夏の午後を通り過ぎ、闇を背負ってしまった

しかしまぁ、ホントに文章を書く時間がないな。これ書きつつも、刻々とバイトの時間が迫り来るし。

どうも周期的に小説を読みたい時期らしく、音楽よりネットより活字ばっか読んでる。

だいたい小説、とくに文学なんてのは歳とってから読むものではないしね。十代、二十代までに読んでおくべきもんだと思ってる。

若いうちは、経験の無さを読書でカバーするしかないとこもあるしね。歳とれば、実人生における経験が何とかしてくれるもんだと思いたい。

まー、周囲の年上の連中を見て「ぉいぉい、私より何十年多く生きててもその程度ですか?」と思うような人もいるけど。

反面教師だと思えばいいさ。

あーもう、こんな戯言なんてどうでもいい。人にふれたい。それだけでいい。