限界を作り出してるのはさ、常に自分自身なんだよな。
壊すんだよそんなもん。殻はいつか破られる為にあるんだ。いつまでも、出来ないなんて言ってんなよ。
変えていく。この手で。
血が出るほど握りしめた手を開いたら、人に差し伸べる掌があった。
皆許されたいと思ってる。ならまず、お前自身が許せよ。
何に怒ってんだ?どうなればいいと思ってんだ?自分だけ良けりゃいいのか?
他人から逃げたって、結局は鏡に映ってる人と、あんたは死ぬまで一緒に生きていくんだ。
宇宙の果てまで逃げても、自分自身からは永久に逃れられない。
それと同じように、人も物も、すべて地続きなもんだ。
良いとか悪いとかじゃなくて、とにかく受け入れる。今現在の状況を受け入れる。
何でこうなる?ああなる?存在する?っていう形而上学的な問題には、どうせ誰も答えられやしない。神ですら。
全く深夜に何考えてんだ。馬鹿じゃねーの。だらだらといくらでも文章が書けそうだ。
そもそも何も考えずに書きだすから、話が二転三転するし、題名と関係ない話になったりするんだよな。途中で変えたり、変えなかったり。今日も何回か変えた。
自分っていう人間を如実に表してる文章だぜ。
ふっと思い出した“よく来たね”という曲。何かこう、この宇宙の地球という星に“よく来たね”って思えて涙が出そうになる。
出逢いって奇跡だよね。いや、ホント。