纏わりつく名前

家の前の道をどっちに行っても、眼に入る看板の文字。

○○は、○○の苗字と一緒。

ユニフォームを取ると、横にあるネームプレート。

気付くとある、○○の名前。

・・・。

どう考えても、避けて通れないのは明白。

纏わりつく、共時性

・・・。

私は、自分が楽する事しか考えていません。

・・・。

もう、いい加減に勘弁してくれ。

それでなくても、他人の何倍も苦労してんだぞ。

今現在も抱える、精神と肉体の苦悩。

変われるもんなら、今すぐこんな人生くれてやるよ。

・・・。

使う傍から、有給が増えていく。

さっさと使っておけば良かった。

・・・。

それにしても、太宰の文章は落ち着く。

どの時代の人間が何を言おうが、私は貴殿を天才と呼ぶ。

・・・。

ようやく、旧知の友人とマイミクになる所まで漕ぎ付けたが。

メールは返って来ないし。

今後も関係の断絶を望むなら、マイミク承認しなきゃいんだよ。

解るよな?それくらい。

・・・。

言いたい事は、山程ある。

一々口に出していたら、際限が無い。