2013-01-11 時刻みの歌 壁に掛けてある時計の電池が切れてから、ずっとそのままにしておいたのだが。新しい電池に取り替えて、久々に起動させてみた。カチコチと耳障りだが、これが時が過ぎていく証。一秒たりとも、止まってなどくれない。