ゲームの話13

任天堂ディー・エヌ・エーが業務・資本提携か。一体どうなるんだこれ。

今まで任天堂が展開を否定してきたスマートフォン向けに、今後はゲーム(アプリ)も作っていくんだろうな。

正直、スマートフォンを持っていない私には関係ない。

メインの開発が遅れるんじゃ、私にとってはいいこと何もない。

そして突如として発表された、任天堂の次世代機の存在・・・。

詳細の発表が来年で、発売が再来年ぐらいか?

ユーザーが望んでいるのは、本当に面白いゲームだけなんだよな。

映像がいいとか、ストーリーが重厚とか、ネットに繋がるとか、そういうのは皆おまけだから。本質的なゲームの面白さと関係ない。

ムジュラのリメイクが面白かったのは、まだゲームがゲームだった最後の時代の作品だからだろうな。今はもう、あの頃の輝きはない。

容量の目一杯、出来ること皆注ぎ込んでたから、昔のゲームは面白かった。

今はもう、容量が格段に増えた分、無駄なことが多すぎる。

別に多少はボリュームが少なくたって、中身が濃いならそれでいいんだよ。

容量が増えたからって、水で薄めたって仕方ないだろう。

まぁ、私は重度のゲーヲタではないが、ゲームがなくなったら悲しむぐらいにはゲームが好きなので、今後も業界を見守っていく。