ブログの話

ブログって、小学一年生からやってたら面白かっただろうになぁって思う。

これさ、小学校で必修にしないか?絶対にいいよ、紙と違って傷むことも捨てることもない。いつまでも、ずっと残る。

んで、卒業したら、後は好きな奴だけが書き続ける。いいと思うぜ?

文章を書くのを難しいって感じてる人も多いみたいだけど、ブログの文章なんて思ったことを思ったまま書けば、それでいいんだよ。

商業作品じゃあるまいし。正解なんてないんだよ。

強いて言えば、飾らずに思ったまま感じたまま書くことだけが正解。

精神的に辛い思いをしている人たちも、とにかく書きなさい。

書いて書いて、徹底的に吐き出せば、僅かでも楽になる。

僅かに楽になった分、実際の行動へのエネルギーに繋がるだろう。

とにかく長年に渡って書いていけば、ブログの過去ログが人生の証人となる。

これだけのことを乗り越えて来たのだから、これからも乗り越えていけるだろう。きっと、そう思えるようになるはず。

だから私はいつも、ブログを書くことを人に勧めている。