何か一気に片付けが進んじゃって、自分自身がついていけていない感じ。
それにしても、俺はどれだけマンガを溜め込んでいたんだ。
文字通り、山のようにある。まだ半分も進んでいない。
残すことに決めたマンガは、ドラえもん、バガボンド、ムーたち、Dr.スランプ、ドラゴンボール、ヤコとポコ、鬼太郎、ワンピ、ハンタ、その他の藤子F作品。
ドラえもんは別格で雲の上なんで当然。その他の藤子F作品は悩んだけど、ぜんぶ残すことにした。
バガボンドは何度でも何度でも読み返している名作。
ムーたちって誰も知らないと思うんだけど、ギャグマンガで、謎の世界観、雰囲気、ユーモアのセンスが凄くてこれも何度も読み返している名作。
Dr.スランプとドラゴンボールに関しては気楽に読める名作だからって感じかな。特別に好きという訳でもない。
ヤコとポコは、ほんのり笑えてほんのり泣ける癒やし系マンガなので残した。
鬼太郎に関しては、まだ読み終わっていないっていうシンプルな理由。
ワンピとハンタはまだ完結していないので。
また今後、ここからさらに減るかも知れません。
ドラえもんだけは生涯にわたって残すかなぁ。
もう激しいのとか過激なのは疲れちゃうんで、気楽に読めるものだけが欲しいんですよ。
ぼのぼのは気楽でいいかなと思って読み返してたけど、哲学的すぎて疲れるっていうね。
捨てることを決めた作品は、読んでいると疲れるものばかりでした。
当時は面白く読めていたけど、もう無理だ。
最終兵器彼女なんて、一生読み返したくない。
何も考えず、頭からっぽにして読める作品が理想なんだがなぁ。