ゲームの話86

PS5を買おうかなぁとぼんやり思っていたら、転売ヤーの暗躍で価格高騰しててワロタ。

予約するってレベルじゃねぇぞ

金も少し入るようになってきたし、これからしばらくは自分のほしいものを素直に買っていきたいと思ってた矢先にこれかよ。お前らは転売で生計を立ててるのかしらんけど、無関係な一般人としては大迷惑なだけやで。スイッチはほんと早い段階で手に入ってよかった(まぁ、発売日には買えなかったけど…)

昔はプレステって呼んでましたね。今も呼ぶ人いるのかな。俺は2までしか持ってないので任天堂以外の情報には疎い。最近のネット環境もよくわかってないし不安もある。でもほしい。ほしいな、うん。

驚愕するほどハイクオリティな映像美ゲームも、たまにはやってみたいんだ。俺は美しさよりゲームとしての内容が重要なので、今までやってこなかった。だから任天堂ばかりをプレイしていた。でも当時、FF10の映像美は凄かった。あの感動が最後だな。それ以来、俺はプレステからもFF新作からも遠ざかった。未だにFF5最高!!とか言ってる俺です。化石です。ブレイクです。

FF16の発表もきたし、発売日に買おうかな。人生初のFF発売日買いになる。ドラクエは8からずっと発売日に買ってるんだけどね、リメイク含めて。ネトゲの10以外は。

やっぱり人生は金ですねぇ。金がなきゃ何にもできねぇじゃんか。

金ってのは、経験と引き換えるためのチケットなんだよ。

山ほどほしいチケットなんだよ。

何でも手に入るからな。健康と愛以外は。

エデンの東

何も知らないことも幸せではある。

でもそれは、死んでいるのと同じではあるまいか。

知らないことが愚かなのではない。知ろうとしないことが愚かなのだ。

楽園を追放されようとも、生きる。

そう、知恵さえあれば生き抜いていけるんだ。

死に至る病

どうせ死ぬのにな。

今、能動的に死ぬ必要があるんだろうか。

明日、不慮の事故で死ぬかもしれんのだぞ。

誰にもわからない。先のことは。

今、闇の中にいても。

明日、光明を見いだすかもしれないんだ。

俺たちは初めから、死に至る病にかかっている。

不治の病。

でもいつ発動するかはわからない。

わからない。

何もわからない。

できることは、生きることだけ。

そう、生きることだけ。

無題

せっかくミスチルの新曲が配信になって嬉しいと思ったけど、某の死で素直に聴けないし、歌詞が違う意味に聴こえて複雑。そんなに死にたいほど抱えて込んでいたの?いや、ぜんぜん興味ないから知らないけどさ。いろんな人に迷惑かかるわけじゃん。この末端の末端の末端の俺にさえ。ちょっと想像力を働かせようや。嫌なら逃げようや。仕事辞めようや。金も逃げ場も考えもない10代ちゃうんやぞ。そんなに辛かったか?死んだ人間に、いや俺の方が苦しいとか言いたくないけどさ。でもさ、やっぱり思うところはあるわけじゃん、今回のことに対してはこの俺でさえ。複雑なんだ、俺だって。俺だっていつも死にたいって思ってるけど、毎日思ってるけど、でも死ぬってそういうことじゃん、こういうことじゃん、リアルじゃん、どうしようもないほどのリアルじゃん。これは虚構じゃない。フィクションじゃない。死ぬって、取り返しがつかない。死んで花実が咲くものか。あの世で悔やんでも仕方ない。悔やんでも悔やんでも悔やみきれないことがあっても、それはそれでもうどうしようもないこと。だから切り替える。現実は切り替えられる。現実なら取り返しがつく。現実ならまだ間に合う。死んだら終わりだ。ぜんぶ終わりだ。今なら、まだ。