誰もが皆、自分だけの基準を常識だと思って生きているんだから、感覚の相違は仕方ない・・・というのは、綺麗事でコーティングした建前。でもね、やっぱりね、許せんもんは許せんのだ。勝手に風紀委員長の腕章を付けてしまう私は、いつも自分だけのルールに…
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