何かを良いという人がいる。何かを悪いという人がいる。その時点でもう、唯一の正しさというものは存在しないのです。主観と主観が綱引きをしているだけであって、仮にどちらかが勝ったとしても、単なる数の論理でしかないし、正しさの証明にはならない。あ…
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