長い長い坂道

さっきのは感情的になり過ぎて、何を書いてるのか意味不明なので、詳細を説明。

まず、成ろうと思ってる職業は『図書館司書』

昨日、昔の事を色々と回想していた時に、そういえば中学の時にやった職業調べで、私は図書館司書を調べたんだよなぁってのを思い出して、もしかして今の私でも出来るかもと思って調べたら、図書館司書『補』に成るには大学を卒業しなくても成れる事を知った。

で、私の場合はまず『補』の方から入る事になるんだけど、これに成るには2ヶ月ばかり講習を受けることになる。

で、私が多大なる衝撃を受けたのが、その講習の受付が、わずか6日前に終了していたという事。しかも、1年に1回しか行われない。

それはつまり、何を意味するか。もう1度私に、1年間フリーター生活をやれという事ですよ。

勘弁してくれ、マジで、いやマジで。

タイミング悪いにも程があるっての。何、6日前とか。
まだ2ヶ月前に過ぎてた〜ってんなら、諦めも早いけどさ。

マジ凹みだっつの。地面にめり込み過ぎて上がってこれないっつーの。

思い立ったが吉日。だが思い立ったその日に行動しても、間に合わないこともあるんよ。

でも、この職業はマジ天職だと思うから、1年耐えるよ。
だって、本に対する熱意は誰にも負けないから。

本に囲まれて仕事が出来るなんて最高じゃないの(ノ´∀`*)
私は、本屋とか図書館とか、本の多い場所に居ると落ち着くんよ。

だけど何でこの仕事のことを、今まで忘れていたんだろ?

今まで事がこの仕事に辿り着くまでの、壮大な伏線だったとでも言うのか?

ジョーダンキツイヨ。ワラエネーヨ。セキニンシャデテコイヨ。

という訳で、私を知ってる人達。また私はとてつもなく暇なデイズに突入するから、暇つぶしに協力してくれぃ。暇すぎて、くたばんないよーに。

つーか、試験に落ちた訳でも無いのに、実質『浪人』みたくなってるのが気にくわない。

結局、私が1年遅れを取るのは定めらしい。まぁ、遅れてるなら遅れてるで開き直るしかない。せいぜいモラトリアムを楽しむよ。

life is like a book