昔、言われました。
「お前の文章は、鬱でうざい」
だったら、二度と関わってくんな。
・・・。
リア充が疎ましいのは、満たされてるとか、苦労知らずとか、そういう事より。
その無邪気さが、腹立たしい。
私に是は無い。
当然だ、一方的に嫌悪感を持っている訳だからな。
・・・。
感情が死なない限り、苦悩から解放されない。
思考回路が死滅し、物言わぬ朽木のようになって、寿命が尽きるまで押し黙っていたい。
・・・。
お前が、悪い訳じゃない。
ごめんな、本当にごめん。
・・・。
最果ての地など無い。
いつでも自分の真後ろが、最も遠い場所。
何一つ救われる事は無い・・・と思う、日々の中にあってさえ。
背後から、肩に手をかけてくれる人が居る。