2014-01-23 踏みたい背中 いつでも自分が踏み台だ。最近よくそれを自覚する。私と関わった人間は、私を踏み付けて先へ進む。上のステージへあがり、素晴らしい何かを掴み去っていく。踏み台を振り返ることはない。何とも割に合わん生涯だ。やってられるか。もうじき暴発する。