情もない、しょうもない、甲斐性もない

昨日は病院へ行って、またしばらく薬を飲むことになった。

今は精神よりも肉体の方がキツイんだけど、とりあえず精神は服薬である程度コントロール出来るから、可能な限り整えていきたい。

人間が普通に生きられるのは、精神か肉体のどちらかが、少なくともマシなレベルでないと無理なんだっていうのがよく解ったので、薬に頼ってでも片一方はどうにかするつもり。

雨露が凌げて三度のメシが食えるということ以外は、本当に最悪。

絶望の淵に立って初めて書けるものもあるけど、私は別に文筆業で生計を立てている訳ではないので、ハッキリ言って何の意味もない。

私が願っているのは、普通に日々の生活が送れるという最低限のことだけ。