他人の能書き

例の嫌いな文章を読んできたが、本当にバカなんだなと思った。

知能指数が云々というよりは、性格が歪んでる。

ブログを無料で使わせて貰っているのに、何をブログサイトにケチを付けてんだか・・・他人事ながら、関係ない私まで恥しくなった。

無料のものにケチを付ける奴は、ゼロベースから自分で作ればいいのにさ。

自分の理想通りのブログが存在しないなら、何にもない状態から、コツコツとオリジナルのホームページを作って、そこで好きに書けばいいじゃないか。

恵んでもらってる物乞いが、「俺が欲しいのはこれじゃない、ちゃんとしたものを持って来い!」って、もうバカかとアホかと。

そいつは今のブログサイトが気に入らないので、引っ越すそうです。私はこれを機に、読むのを止めますわ。いい加減、苛立ちすぎて笑って読めなくなってきたし。

でもまぁ、何の思想もない、今日あった出来事をダラダラ書いてる奴のよりは面白いんだけどねー。

自分の思想が明確になるほど、敵が増えるのは仕方ない。

無難でないということは、それだけ違和感を持つ人間を生む可能性があるからな。

私は敵兵として銃を構えながらも、どこかその世界観には惹かれていた。

好きの反対は無関心だね、嫌いではなく。

無関心なものを嫌いになることはないが、好きになることもない。

全く、人間は複雑で面白い生き物ですね。