めくりプログラム

ツインレイ関係の話で自分でもそうだな、これは全く違うなってことは色々あるけど。人間関係がどんどん整理されて、今の波長と合わなくなった人と片っ端から縁が切れていくってのは、本当にそうだなって思う。

ツインレイと関係なければただの孤独な人で終わりなんだけども、何かもうこの10年って竜巻のように人が消えていったなって思う。ハタチん時から親友レベルだと思っていた奴らがどんどん自分の人生から消えていった。片手じゃ数え切れないほど、大事だと思っていた奴らは姿を消した。当時は辛かったけど、今はそれでいいような気もする。

波長が合わないってのは、チューニングの合っていないラジオを聞き続けるようなもんだ。ノイズを掻き分けて何とか言っている内容を理解しようとするけど、だんだん自分が我慢することの意味が解らなくなって、全部が徒労のようにしか思えなくなってしまう。それはもう生理的に無理なんだよね、お互い。仕方ないんだよな。だって何もかも変わらずにはいられないもの。君たちが悪いんじゃない。僕だけが悪いんじゃない。

ツインレイ(仮)との出会いで更に旧態依然とした人間関係は木っ端微塵となり、何かもう自分の人生には本当に必要なものしか残らないんだなって感じ。

いや、それでいいんだよ。不要な人間関係なんて面倒なだけじゃん。いらないよ、そんなもん。ぽいーだよ、ぽいー。バイバイ、ありがと、さよーなら♪

でも孤独はつれーんだよなってのは本音だよね。孤独の苦しみって、ちょっと普通じゃない。もちろん孤独に勝る辛苦はありますよ。でもさ、そういう問題じゃないじゃない。人とめぐり会うために生まれてきたんじゃないんですか僕らって。

もうずーっと同じ舞台で同じことをやっている気分だ。

めくりプロをめくれ!

会うべき人たちと、めぐりめぐって、今がめぐり会う時だ。