改めて、ツインレイについて

結構ツインレイ関係のワードでアクセスを貰うんだけど、ここはツインレイブログじゃないんだよなぁ。孤独なアラサー男がぶつぶつ言っているだけの誰も得しないブログなんで。

確かに筆者が男で、スピを生業にしている訳でもなく、ごくごく普通のブログの中でツインレイのワードが当たり前のように出てくるのは、俺だけかもしれない。知らんけど。だから微量なりとも需要(?)があるのか。書いてあることはすべて真実で嘘偽りないので、参考にしたい方はどうぞ参考にしてください。男サイドはこう思ってますってことは散々書いてきたので。

俺の場合は相手に何年も会えていないので、本当にツインレイなのかは解らない。解らないけどずっと忘れられないからツインレイってことに勝手にしてる。ツインレイって言葉がそぐわないなら運命の人と言ってもいい。

何でそんな人と出会ってしまったんですかねぇ。会って2日目にはもうツインレイって言葉を検索してたよ。ツインソウルって言葉はもともと知ってたから、ツインレイってワードに辿り着くのは早かった。そして別れも早かった。もう会える見込みはない。よっぽどの偶然が重ならなければ。そもそも会えたこと自体が偶然の上に偶然がいくつも重なり合っての出会いだったからな。二度もそんな奇跡が起こるものなのか。

ところで、再会したところで何が再開するんですかね?俺ら、結婚するの?まだまだ結婚しない男の俺が結婚などする訳がない。じゃあ何?一緒に仕事でもすんの?それはツインフレイムか。まぁ、ツイン用語なんてどうでもいいんだけど。

まぁ、男サイドも男サイドでこんだけ悩みに悩んでいる訳です。別に女性サイドだけが思い悩んで思い詰めているだなんて決して思わないでくださいね。これだけはくれぐれも伝えておかなくちゃならない。他のツインレイ男子の名誉のためにも。

しかしやっぱり会いたいねぇ。何でこんなに会いたいんだろう。もはや恋愛とかいうレベルじゃないだろ。だからツインレイとか言い出す訳ですけど。全くもって不思議なんだ、この感覚。名前を呼ぶだけでも少し心が落ち着くレベル。意味不明。僕ら付き合っていた訳でもなんでもなくて、仕事で一瞬同じ空間にいただけだからね。でも初めて会った時、後光が差したかのように光り輝いてみえたんだ。あれは本当に幻想的な光景だった。それ以降、なぜか目を合わすことが出来なかった。俺は別に普通に合わせたかったけど、向こうがそらしてた。だからツインレイ特有の、目をじっとみるとか、目が離せなくなるみたいな現象は起きなかったというより起きえなかった。だって目をみてないんだから、ファーストコンタクト以来。だから余計に最初の出会いが凄く印象に残ってる。それだけが俺と君とを繋ぐ思い出になってる。

人生がこの先どうなるのか、俺にも君にも解らない。

明日のことは神のみぞ知る。