来来来世の名付け親

急に娘の名前を思い付いた。絶対に結婚しないし、万が一結婚したとしても子供は絶対につくらないので、何の因果か知らんけども一応(?)ブログに書いておく。今までも何となく考えて何となく思い付いたりしてたけど、今回は感覚が違った。直感的に俺の娘の名前だと確信した。

十色(といろ)

人に説明するとき(ここ大事!)十人十色の十色ですって説明しやすい。知らんアホにも数字の十に色ですって言えばいいしな。よっぽどのアホ以外は初見で誰でも読める。

十は、どこまでも伸びていく縁起のいい字だ。十も色があれば、混ぜ合わせてどこまでも新しい色を生み出せる。どんな色にもなれる。

小さい頃は、といちゃんって呼ばれるだろうな。おといちゃん。かわいい。

まぁ、名前を今思い付いたところで何の意味もないんですけどね。たまには意味のないことを楽しむのもいいだろう。どうせ人生は死ぬまでの退屈な暇潰しなんだ。

では、息子の名前を思い付いたら続編をば。二女かもしれん(笑)