うざい第6話。
そういや先輩って第2話で帰宅に電車を使っているじゃん。
あれ?会社の地元民じゃないの。
会社の地元民なら昔からラーメン屋に通っていることも理解できるのに。
会社に電車通勤なら、休日にわざわざ会社の最寄り駅近くで遊んでいることになる。
作者は何も考えていないのか。
学園モノならなんでもアリなんですけどね。
学校にどんなに近くてもいい、遠くてもいい、徒歩でもいい、自転車でもいい、電車でもいい。
部活でもなんでも、学校の付近にいることの理由づけは幾らでも出来る。
会社モノで遭遇してしまうその辺ってどの辺なんだよ。
一応フォローすると、第2話の電車は地味な男の後輩の試合を観戦したという流れではあった。
でも地味な男と同じ駅で降りるし意味不明。
あれはただ主人公が胸に詰め物をしたら胸が大きくなるとかいう、小学生並みの発想を実践していたのがバレるだけのシーンだしな。結局あれは涙目でさようなら、電車の扉がチーンと閉まるをやりたかっただけでしょ。
このアニメって深く考えない方がいいのかな。
べつに皆が会社の周辺に住んでいますっていうなら、それでもいいんだよ。
電車の場面をみせておいて、実は会社は地元にありますはないだろう。
悩むことが多すぎる。