いずれ、ぼくが犬として生まれたときには

朝から泣くからやめてくれよ、今日のダーリン。

いずれ、ぼくが犬として生まれたときには。なんて考えたこともなかった。

俺たちが輪廻転生を考える時、当然のようにまた人間に生まれるのだと思っているけど。

他の生き物の時もあるんだよね。

犬どうし、もっといろいろ語り合ってみたいものだね。

その感性。

「人間もわるくない」と思ってるとしたら、それは、とてもうれしいことだ。いまは人間のぼくはつくづくそう思っている。

いま「は」人間のぼくというのがいいですね。

糸井とは野良犬・野良猫論では解り合えないのですが。

今日のダーリンはなんか泣けました。

メールするからメールしてねっていう企画タイトルいいなぁ。

さすが、ほぼ日って感じ。

企画の期間中にもらったメール全部にスタッフが総出でメールを返すというとんでもない企画。

糸井自身も返信をいくつか書いているらしい。

返信用の文章をどうしても今日のダーリンに載せたくなって、一部を載せたらしい。

いい文章でしたね。

というか、糸井から直接メールの返信をもらうとか、うらやましすぎるだろ