好きの反対は無関心とはよく言うけど。
ということは、お喋りお化けについて無関心ではないのか。
アンチって絶対に好きだもんね。
嫌いすぎてむしろ好きなんだよ。
嫌いなマンガをふつうのファンよりも遥かに徹底的に読み込んで粗探しをするとかさ。
俺もうざいの時同じことをやっていたもん。
もはや好きなんだか嫌いなんだか解らない。
とにかく徹底的に執着する。
本当に嫌いなものは話題にすらしない。
それについて話すということは多かれ少なかれ興味がある。
必ずしも好きとは言わずとも興味は絶対にある。
俺も、お喋りお化けに対して興味はある。
全然好きじゃないけど興味はある。
無関心ではない。
奴の徹底的なキチガイっぷりに興味はある。
キチガイは使うのをやめようと思ったけど、やっぱり使うか。
言論の自由がなくなったらやめます。
なるほどなぁ。
アンチは好きの裏返し。
俺は、お喋りお化けのこと1ミリも好きじゃないけど。