読点とは文章を読みやすくするために打つものだから。
読点が多すぎて読みにくいのは、本末転倒なんだよな。
でも、だって、打ちたいんだもん。
俺の中ではそこに読点を打つことが読みやすさに繋がっていると思うから、仕方ないんだもん。
漢字、ひらがな、カタカナ、句読点のバランス。
考えるとキリがないんだわ。
一応アップするけど、あとで何度も何度も手を加えている。
正解はないから。
数学みたいに解が一つな訳ではない。
いろんな表現の仕方があれば。
いろんな解釈の仕方がある。
それはキリがない。
読み手の想像力に委ねるしかない。
これでいいはずなんだ。
少なくとも俺の中では。