浴衣と花火と肩車

阿波連さんの話。

第8話は何回でも見られるな。

桃ちゃん先生、妄想エピソード1、明るくて元気でおせっかい幼馴染みキャラの上に生徒会長の阿波連さん。

俺は基本的にこういうキャラの方が好きです。

エピソード2、メガネ三つ編みで図書委員をやってそうな阿波連さん。

ぼそぼそ喋りの阿波連さんよりはマシかな。

貧しそうなアパートに住んでいるのも、なんかリアル。

阿波連さんの声優の他のバージョンの声も聞けて、うれしかったです。

やっぱり声優はいろいろな声が出せるんですね。

そして、夏祭り。

少年マンガの夏祭りといえば、女の子の浴衣。

可愛いけど、俺が女だったら絶対に着たくない。

シンプルに面倒だから。

着物とか着たくない。

俺が女だったら、リアルにTシャツとジーパンをはいてそう。

おしゃれとか一切興味ない。

暢子以上に興味ないんじゃないか。

まぁ、これは女に生まれてみないと解らないことですが。

迷子のふたばを助けてあげて、最後に口パクでなんか言われたけど、何を言ったのか解らない奴スゲー嫌い。

ありがとうって言ったのかな。

ツンデレは面倒ですね。

ライドウたちとはぐれて、迷子受け付けに来る阿波連さんワロタ。

「何年生?」「一年生」ってか。

阿波連さんを肩車するのって今までも何度もやっているけど。

花火は特別だったのかな。

今まで散々ライドウの腕にくっついていた癖に、手をつなぐのを躊躇するとは。

少しずつ恋愛モードに入っていくのかな。

今までは友だちとして好きだったけど。

これからは恋愛の好きになっていくのか。

ライドウはともかく、阿波連さんは好きになり始めている。

かぐや様の次に気になっているアニメです。