2022-07-31 まっ白な旗 昨日は久々に、詩一本で押し切ったな。 俺の文章はどこを切り取っても俺なので、詩もべつに俺と関係ない訳ではない。 創作活動は、自分と分離できない。 それも自分。 あれも自分。 そういうもんです。 まぁ、俺の場合ふつうに文章を書いているはずが、いつの間にか詩になっているだけなのですが。 詩は自由すぎて、なんでも書けるから。 まっ白な旗を掲げろ。 私は自由だと。 永遠に自由だと。