わたしの不安

全くインプットしていないのに、アウトプットするのは無理。

外にも出ないし、情報量があまりにも少ない。

朝ドラがなければ、毎日書けないんじゃない。

連続更新記録がかかっているんで、最低でも一行は書かないといけない訳ですが。

最悪、一言。

それって、連続更新記録にふくめていいのか?って気もするけど。

今日のダーリンはあの文章量で24年間、毎日更新している訳だからね。

俺は同じ話を何度もしているし。

同じ話を言葉を変えて書いているだけ。

34年間生きてきても、中身スカスカやで。

働いていない期間の方が圧倒的に長いし。

まぁ、それは病気のせいなんだけど。

俺、この先どうなんのかな。

親も無事に腰が回復したけど。

この生活が10年以上、安定して続いていくとは思えない。

どこかで何か、大きな決断を迫られる時が来る。

その時、俺はどうするのか。

本当に生きていけるのか。

不安しかない。

ぼんやりとした不安が、俺の首を真綿で締め続ける。

いつまで呼吸ができるのかも解らない。

わたしの不安を世界の誰もが知らないの。