テレビの話7

まだ結婚できない男、マジマジのマジで面白い。吉田羊かわいすぎ。

結婚できない男の頃から大好きで、金田ネタちょいちょい挟んでくれるの凄く嬉しい。

今日はほんと救急車を呼んだり大変なことむかつくことが沢山あったのに、これみたら全部飛んだわ。それくらい面白い。なにこの面白さ?何時間か前に最後は土に還るとか書いてたのに、今となっては完全に(笑)やんけ。いや、そん時は本気でそういう心境だったんだよ。ああ、人って結局は死ぬんだなぁっていう諦観の念で、ぼんやりとした不安に包まれていたんだ。

救急車も呼んだし、肉体的にも精神的にもキツキツで家族も大騒ぎ。そんで、ようやく一段落。疲れ切った状態で深夜に録画した奴をみて、それでこの面白さよ。

やっぱ俺、エンタメが好きなんすわ。いだてんも視聴率最悪だけど、俺は好きやで。

面白いものにこそ価値がある。そうだ。間違いない。笑えて楽しめてなんぼ。

意識の外にぶん投げたい

会いたい会いたいと言ってても会えないし、会えない会えないと言ってても会えないし、会いたくない会いたくないと言ってても会えないし、どうやっても会えないやんけ。ふざけんな。いや、解ってんだ。「会う」ことにフォーカスしすぎてるから会えないんだ。ただの一度でも意識の外に置けたらなぁ。ほんとに大真面目に最初に会った日からただの一日も存在を忘れてないんやぞ。どういうことやねん。スピ抜きでも合理的に説明してほしい。そんなことある?ない?ある?どっち?今はまだ2年だから3年目のジンクスがどーかってとこですねぇ。恋愛の賞味期限は3年らしい。恋が終わっても愛が続く奴は結婚すんだろうな。俺はしないけどね。

ばよえ~ん

なんかフェイスブック、遠い昔に前消した奴がまた出るようになったから、そういう仕様なのかもしれん。フェイスブックにログインするたびに知り合い候補を消しまくってたからな。あまりにも消しすぎて一周回ったといったところか。だって若菜さんにしか用がないから。あの子を見つけるためだけに因縁のフェイスブックをまた登録したんだから。それ以外に利用価値はないし、昔の知り合いの名前や顔を見るのも不快だった。なのでログインするたびに全消ししてた。ぷよぷよみたいに。ばよえ~ん。

リアル

ずっとツインレイだと一方的に言ってはきたけど、ほんとにそんな凄いもんだったんだろうか?他のツインブログ(非商業的な奴)を読んでると、とても同じことが起きたとは思えない。というのは、出会った時間があまりにも短すぎて目すら最初の一回しかまともに合わせていない有り様じゃ、もうなにがなんだか・・・と思うのが普通。というかツインレイとか言い出さないのが「本来」の普通。

明らかに「普通」じゃないことがあの時に起きたのに、「普通」だと自分を言いくるめなければならんのか?でも仕方ない。仕方ないけど仕方なくない。俺は人生ゲームをやってんじゃない。リアルだ。現実を生きてんだぞ。あの時の尋常ならざる感覚だってリアル。確かなリアル。

でもこんなんじゃ、新しい苦しみが大きく一つ増えたに過ぎない。そんな言い方はしたくないのだが、事実なので仕方ない。

自分がどこに向かっているのかさっぱり解らない。

自分が出会う人たちにどういう意味があるのかさっぱり解らない。

もう少しヒントを。

こんな俺にでも解るように。

神様、仏様、若菜様。

宿敵

何かまたフェイスブックの知り合い候補一覧にイブが入ったんだけど、なんやねん。ちゃんと消しただろこいつ。どうなっとんねんマジで。

やっぱページにアクセスした奴って候補に表示されるんかなぁ?俺じゃなくて向こうがアクセスしてきた場合ね。

あの女、最初から最後まで散々人を嫌な目に遭わせやがって。俺が求めているのは若菜さんただ一人。その他の有象無象はどうでもいい。

本人なら本人でもいいけど、文句があるならツイッターでダイレクトメッセージを送ってこい。いつでも相手になってやる。コケムラが俺だ。

三十二歳の別れ

これほど何の感慨もない誕生日が今まであっただろうか?

もう何の変哲もない平日と一緒やで。

とりあえず今日で32になったことを記しておきます。

日々、別れ。

日々、物別れ。

深まる孤独。

32になった時から、32でなくなることを考えてる。

時は過ぎていく。

諸行無常

失ってきたものの多さに、言葉もない。