無題

生まれて初めて死ぬのが怖いと思った。2時間もかけて這々の体で家に帰ってから(途中まで極度の躁状態だったので何とか無事に帰ることが出来た)、真っ暗闇な部屋の中でただ独り、震え続けたよ。とにかく汗が止まらない。でも不思議と涙は出ない。自分はこの先も生きていていいのか自問自答した。現実が何なのか解らなくなった。現実、現実、現実。どこまでも突き付けられる現実。あれから一睡も出来ていない。

現実

いやほんと、現実って現実なんですね(哲学)

スピが嘘とかじゃなくて、苦痛は苦痛としてちゃんとある訳じゃないですか。もちろん、快楽は快楽としてある。様々な感情として皮膚感覚レベルで実際にある。

精神的なことも苦しいけど、やっぱり肉体的なことの方が辛いなぁ、俺は。

落ちる。恋に

なんか久々に変な感じなんだ。新しく入ってきた女の子が妙に気になる。意識の中にどうも引っかかってくるんだよなぁ。あとなんか知らんけど月さんに似てる気がする。直視はしてないのでなんとなくだが。月さんと違って多弁、というか話してないと落ち着かない人っぽい。おしゃべりともまた違うんだが。沈黙が怖いのか。これまた不思議な人。

今の段階で恋愛感情と言い切るのも無理があるが、2年2ヶ月も忘れられなかった人をわずかな時でも忘れかけるって異常事態。エマージェンシー。大丈夫か俺?むしろ正気に戻るのか俺?

あの初めの出会いからずっと、2年以上も俺の心を支えてきたのに?(マコはないものとする)

さてさてこれで、長い長いツインレイ話が本当だったのか嘘だったのか解りますね。ただのフェイク要員(失礼!)かもしれんけど。一刻も早く謎が解けてほしい。

スピリチュアル←本当

ツインレイ←謎

哀切

手に入ったあれもこれも、いつか失うのだと思うと虚しい。切ない。哀しい。

大切であればあるほど、いつか哀切になる。

身を切られるような哀しみに襲われるのだ。

ブチギレ案件6

チュートリアル徳井、お前さぁ・・・いだてん最終盤になってやらかすなっていうか、やらかしてたのがこのタイミングで発覚すんな。タイミング最悪だろ。それでなくてもピエール何とかのせいでケチついてんのによ。もう厄災レベルだけど、今さら東京オリンピックなのにマラソンが札幌開催になるしさ。どうなってんのほんと、ケチつきまくりやんけ。視聴率も最悪だし。俺は好きだけどな。だからキレてんだけどな。もはやどういう気持ちで最後まで完走すればいいのか解らん。真夏のマラソンってこんな感じなん?

お伽話

ミスチルのお伽話の最後、お伽話に出てくるような間抜けな奴はどっかにいないかなって歌詞、あれは隣の悪い爺さんの方じゃなくて、地蔵に雪が降り積もるのを哀れんで笠をのせてあげるような、ともすれば割を食ってしまう善良な心を持った人のことだと思うんだよな。そういう人にいつか自分もなれるんだろうか。

泥遊び

欲しいものはたくさんあった。でも全部いらなくなった。

どうせ死ぬなら、あれもこれも粘土細工。あの人もこの人も泥人形。

拘泥されてはいけない。結局、塵芥なんだ。拘るほどのもんじゃない。

戯れ言のような人生。

遊びをせんとや生まれけむ。頑張るほどのもんじゃない。