今日の心理学は、『グッドウィルハンティング』という映画から何を感じるか、という授業。
映画を丸々一本見た訳じゃなく、重要なシーンだけを抜粋して考察するといもの。
先生が映画のタイトルを教えてくれなかったから、自分で調べました。
途中から切れ切れで見ると、前後関係とか解らなくて、私としては非情に消化不良。なので、いつかDVD借りて来ようかと思ってます。
この映画の肝は、いかに心を開いて話ができるか、ということ。
心の傷、消せない過去を乗り越えて行くには、どうすれば良いのか。
ホントね、色々経験すると、絶対話したくない事とかもある訳。
マジに涙なくして語れない日々とかもある訳。
うん。心を開いて話すのって、すごーく難しい。多分、私は全然心開けてないし、語れてないと思う。
あ〜、生きるって難儀だ。
涼宮ハルヒの憂鬱、第9話『サムデイ インザ レイン』について。
時系列では第14話。だいぶ飛んだなぁ。前回の夏休みから、一気に12月とかだもんね。
今回のは、久々にマターリ進行。何か、このアニメ見てると、どこにか置き忘れてきた何かを思い出す。
楽しい学校生活、なんてのは久しく味わってないからねぇ。
最近は、とことん仲間に恵まれてないし。
あんまり必要以上に絶望を経験すると、無邪気に楽しむ何て感情は消し飛ぶからね。
はぁー、マジで私の人生、中学くらいからやり直したい。